クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

光り輝く どうせ美人

 

 

いや~驚いた。

 

人間が光ってた。

 

 

スーパーの乳製品売り場前。

ピンク色の服に白いスカート、できたてホヤホヤの10円玉のような恐ろしく艷やかで美しいブロンズのウェーブのロングヘア。

 

視界に入った時点で心臓が爆となった。

 

顔は見ていないが、どうせ美人だろう。

後ろ姿であそこまでの完成っぷりなので、正面も例のごとく隙きの生じぬ二段構えで後ろ姿以上に手抜きのないメイクが施されていることだろう。

 

しかし、たまにこういうことがある。

1人だけただならぬオーラを放っている女性。

 

男性では殆どいない。

それこそダヴィデ像のような彫刻顔の長身の超絶イケメン白人くらいだ。

 

今日は特にスーパーという日常生活の延長の空間で隙き丸出しの女性の中に1人いたもんだから、それこそ舞台の主役にスポットライトが当たっているが如く光り輝いて見えたのだった。

 

周りの手抜き女性たちは体のいい脇役を本人の意志の預かり知らぬ所で演じさせられていた。

 

ある。

間違いなくある。

 

美人オーラ。

 

女優さんとかも間近で見ると女優オーラなるものを纏い発光しているのだろうか。

 

本当にびっくりした。

なんという目の錯覚・・・

 

 

黒歴史は繰り返す

 

自分の黒歴史は色々あるが、というか人生満遍なく黒歴史で埋め尽くされているといっても過言ではないが、その1つが「散漫」。

 

散漫というのは、やりたい事がコロコロ変わること。

ある意味有り余る好奇心の裏返しだとも言えるが、このままじゃ何一つ極められない。

極めるなんて軽々しく口叩くものじゃないが、誰か他の人より突出した部分がないと機械でもできる仕事に従事せにゃならなくなる。

そんな仕事はAIなりに全部取られていくとも噂される。

 

永遠のアマチュア

職歴がない上に、手に職もない。

 

俺のブログが書いているうちに当初のテーマからはずれて別のテーマに行ったきり帰ってこず記事が終わるというパターンをするのもその散漫故だと思う。

 

プログラミング、数学、歴史、ことわざ、ディベート、頭いい人の勉強法、自伝読み漁り、アフィのために医療系の本をパラパラ、昔のハリウッドスターについて調べる、法律、行動経済学、株、投資法、漫画、古典文学、ENGLISH

 

ゲーム

(俺の人生の大半を奪った元凶)

 

 

それらの情報は処理しきれない。多すぎて。

順々に興味の対象が変わっていく内に最初に興味を持ったことの知識は消え、何一つままならないで終わる。

色々かじってはいるが、その実実りなし。

今まではそれで何とかなっていたが、自分の武器を入手しないと一生だれでもできるバイト。逆転の芽はない。

 

プログラミング、数学、英語。

この辺をメインに据えていつか帰るところとして横道にそれないようにしようと頭では思っている。(行動がどうなるかはわからない)

にしても俺は文系大を出ているため真逆の方向。

 

子供の時から将来について真剣に考えておいたほうがいいと今思う。

 

 

 

とても怖い夢をみた

 

夢の中。

俺は隅田川の河川敷のようなところを歩いていた。

ずっと歩いていくと何故か佐川急便のデカいトラックが駐車していた。

なぜこんなところに?と思いつつも通り過ぎる。

すると壁で行き止まりだった。

ああ、ここで何かすんのかとトラックがそこにある理由に納得した気がする。

でも起きてから思うとやっぱりおかしい。

資材をつめこんだトラックならまだ納得できるが、佐川のトラックというのはやっぱり違和感がある。

それからもと来た道を戻ろうとする。

 

ここでなぜか細長い白いコンクリのデカい塊の上に気づいたらいた。

そしてもときた道が水で沈んでいる。

川の水位が増したのか結構沈んでいてもう戻れないと思った。

 

 

でもどうすんねん、このわけわからん白い塊の上で思うのだ。

 

場面は変わる。

真っ暗な自分の部屋。おそらく就寝中だろう。夢の中で就寝中て・・・・。

初期微動がおこり、ジリジリ揺れが増してくる。

だんだんその揺れの規模が増していく。

 

3.11と同じ様な序章。

震度4位の揺れになった所で揺れが一定になった。

その状態で体感的に10分くらいずっと同じ様な感じで揺れているような状態になった。

 

上にあった荷物が徐々に落ちてくる。俺のゴミ屋敷のような部屋は危険だと隣の部屋に入って何故か壁とドアに突っ張って揺れが収まるまで耐えていた。

というか揺れはおさまったのか覚えていない。

 

そんなこんなで目が覚めた。

予知夢でないことを切に願う。

 

 

日比谷公園のベンチにて

 

 

日比谷公園のベンチで図書館の開館待ちをしていた時のこと、

眼の前には基本入っちゃいけないデカい芝生があるわけだ。

 

とはいえ、イベント時には開放されまくってる。

イベントのための芝生くらいのもんだ。

今日もイベントのためにテントのようなものがボンボン設営されてた。

 

 

 

いや、なんことないんだが、

そこで働いているスタッフがイケメンばっかりだった。

間近で見たわけではないが、カジュアル目の白いシェフのようなルックに身を包み準備がてら談笑をしていた。

 

 

女性客からチヤホヤされるための要因なんだろうな。彼ら。

ああ、あんな時が俺には一度たりともなかったなと思った。

 

女性からのチヤホヤ。

カッコいいルックスという裏打ちがあって本当のちやほやになる。

お世辞にも~なんて言われるような輩がちやほやの対象になるとしたら、そのちやほやはまやかしだろう。

お世辞にもな輩へのお世辞。

だから、俺へのちやほやはまやかしであると思っている。

まかり間違ってそういう事態になった時、俺は信じない。

嬉しい、照れる。

一瞬そう思っても、すぐに自分を諌める。

天狗になってはならない。

これは徹底しなくては。

 

しかしそんなこんなで通常の人間のアルゴリズムからかけ離れたことばかりしていたら、このような捻くれ太郎ができあがったというわけだ。

 

日比谷公園に限らず公園のベンチとの付き合いも1年余となる。

少し前に日比谷公園のベンチに1時間半くらいへばりついていた日もあったけれど、休日に公園で日光浴というのも中々乙なもんですぞ。

 

 

 

 

 

2018年05月20日クソ散歩

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5月20日

早すぎる。

GWが遠くに感じる。

無職でさえこの有様なんだから世間様はGWは儚い夢のような感じなのだろうか。

 

今日も図書館へGO。

 

日曜日の朝はいい。

朝限定だが、人がぜんぜんいやしない。

銀座の中枢とかでも平日や昼間よりも人がいない。1月に歩いて9時に渋谷に着いた時もスクランブル交差点がスカスカでびっくりこいた記憶がある。

 

図書館に7時間くらい滞在。今日はとにかく人が多かった。最初から。

開館時刻に行ったが、開館前に図書館の前にいつも以上に長蛇の列ができていた。

明日休館日だからだろうか。

日曜日でも余裕がある日と激混みな日があるのは何故だろう。

そして今日も図書館カップルが大勢いたようだが、一瞥もくれてやらんかったぜ。はっはっは。

視線を上げず、歩く時はうつむき加減、陰にこもるのがええわ。

 

銀座。ホコ天

人が仰山いる。

1人で銀座を歩いている身体的特徴な意味でも性的な意味でもスタイルのいい(要するに長身でぱいぱいがでかい)髪の綺麗な女性が遠くの方にいた。

のが目に入ったが、そっちは見ないでやり過ごす。これでええんや・・・。

 

その後錦糸町まで歩く。

その間にもカップル的なものには目もくれない。

 

錦糸町でカップルしかいない横断歩道待ちの状況を避けた先にカップルが2,3組いるという精神的袋小路に追い詰められる。

 

しかし腐った目でまっすぐ目に入っていないかのように前を見据えて通り抜けた。

 

そんなカップルロードに行き遅れ(推定)の女性も紛れ込んでしまい、めっちゃ早足でプンプン(さとう珠緒今なにやってんだろう)しながら足早に駆け抜けていた姿がちと哀れ(失礼ながら主観)だった。

 

 

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そういえば行政書士試験を受けたこともありました

 

kusomamiren.hatenablog.com

上の通り拝借させていただく。

 

行政書士

 

実に勿体無いことをした。

 

なぜかというと、簡単だった時に受かれなかったから。

(受験会場は大崎の立正大学だったのを何故か覚えている。)

 

ちょっと前に法律系に興味を持って予備校の司法試験の関連動画なんかをYOUTUBEで見ていたが、昔と比べて難しくなっているようだ。(数年前の情報)

司法試験の択一に迫るくらいの勢いのように急激に難化してますと、警鐘を鳴らしていた。

 

時はさかのぼり

今から15年くらい前の話。

別に行書なんてどうでもよかったが、親が行書の勉強をしていたのと、TLTソフト(ニュートン?)とかいう会社が行書のパソコン学習のプログラムのモニターを募っていて、落ちたらソフト代返金というキャンペーンをやっていたのがことの発端。

 

そのソフト代50000円が、落ちた場合返金してもらえるのだ。

逆に受かっちまった場合は-50000。

 

 

 

俺は落ちた。

予定通り。

 

落ちた原因は何か。

 

 

熱意だろう。

 

どうしても受かりたいという気持ちがなく、ただ、パソコン画面に表示される穴埋め問題のクイズを惰性で解いていただけだ。

しかも最後の方は面倒くさくなってカンニングめいたこともしていた。

(プログラムは最後まで終わらせないと返金条件は満たさない)

 

結局不合格。

結局受験料7000円くらいのマイナス。

ソフト代は回収。

 

親は、本心か慰めかは知らないが、50000円戻ってきて嬉しそうだった。

-7000円やぞ。と思ったけれど、今思えばこの7000円で踊らされていたのかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さ行で刺してくる図書館の女子

 

図書館にいる若い女。

1人だとおとなしいが複数になるとヒソヒソ話が始まり「さ行」が耳に刺さりウザい。

 

注意はしない、睨みもしない。でも一瞥はする。呆れた目で。

なにくわぬ顔、そしらぬ顔をして本に目を落とす。

我慢の限界がきたらイヤホンをする。

 

常識人装ってる。

 

おまえらなぁ~。ヒソヒソすれば許されると思っとんのかぁ~。

ヒソヒソは免罪符じゃねーんだよ小娘。

 

本当はなじってやりたいが、それやると出禁(精神的出禁)になるんでやらないし、やる勇気もない。

 

忍耐。図書館で忍耐も学んでいる。

このまま社会に出たら上司にブチ切れて殴ってそのまま人生終了しそうなんで、耐える

しかしなんかズレてる気もする。

耐えるんじゃなくて、歩み寄り。

 

互いに半目するんじゃなくて、手を取り合い、仲良くする。

そうすれば職場で孤立しないし、お互いにやりやすい。

 

しかしそんなもん俺の性じゃない。

頭ではわかっていても自分の中の何かがそれを拒絶する。

無理やりそんな事をしようものなら、無理が祟って熱がでそうだ。

 

今日も2世帯ファミリーが車と自宅の荷物往復する光景を見て、よくもまぁ維持できるわな。(経済的というよりも精神的な意味で)

俺にゃー絶対無理だと思った。

 

ヒソヒソは突然やってくる。

一度話すとやめられないのか10分以上ヒソヒソの異常事態。

 

なぜ女という生き物はこうなのか。

電車で1時間以上乗っている時に近くで延々とよどみ無く絶え間なくマシンガンのように喋りまくってるおばさん二人がいた。

なぜネタが尽きないのか。その泉のように湧き出てくる頭の源泉はどうやってこさえたのか。さっぱりわからない。

 

おしゃべり好き女子。家でやれ。

いつかの図書館の問題児を召喚して一喝してやってもらいたい。

 

でも他の席の女子は黙っているコンビもいる。

 

運が悪かったのだ。

たまたま俺の近くにヒソヒソ女二人組がいただけのことだ。

引きの悪さは天下一品だと自覚しているんで、日常の範囲内だ。

 

にしてもエアポにしてから外音が全てイヤホンを貫通して耳に届く。

別に耳栓兼務のカナル型でも買おうかな。

耳栓でもいいが、音楽を流し込んだほうがよりシャットアウトできる。