クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

勉強する無職

 

午前中Pythonの勉強をするつもりが英語の勉強になっていた。

 

正月にプログラミング、数学、英語を今年は勉強するというようなことを言っていたが、10月中旬になってその3つが絡まりだした。

 

プログラミングと数学をつなぐものがディープラーニング

誤差逆伝播法の説明をちら見してみたが、夏前くらいに勉強した数学の知識がちらほらでてきた。

誤差を二乗するやつは平均とか標準偏差とかを勉強したところでみた分散だし、偏微分とか合成関数の微分の具体的な使われ方を見て、あ、数学意味あるんだと思った。(子供か)昔はこんなん勉強していったい何の役に立つか疑問だったけど。理系にとっては必須なんだね。

 

英語はプログラミングの本を無料で読むために必要。いちいち辞書で調べるよりグーグル翻訳でやったほうが正確な和訳を返すことがわかった。最初から全部翻訳すりゃいいじゃんとなるけれど、なんか知らないがいちいち手打ちしてる。非効率なことはわかっているけど。

 

というか意識して何かと手を動かすことをしている。手を動かさないと眠くなるからだ。ただ手を動かせば自然と頭に入るかといえばそうでもない。ただ、ぼーっとしたり眠くなるのを防ぐために手を動かしている。

 

しかしまだディープラーニングは早い気がする。面白そうだけど。

とりあえずスクレイピングに興味がある。それ系の本も注文した。あと別にもう1冊買った。Pythonの本代でバンバン1000円札が飛んでいく・・・。