Youtuberにはなってないけどゲームをライブ配信してみた。
昨日も11時くらいに寝ようとしたが2時間くらい寝付けなかった。
そのときにいろいろ考えて、Youtubeでゲーム配信をとりあえずやってみようと思った。
とりあえず今までにないことをやってみるということで。
やったことはOBSでエンコーダー配信。
調べてもよくわからないので勘でやっていたらできた。
全部デフォルトで6時間ほどやってみた。
かっさんと同じ土俵に立って彼の凄さがわかった。
やってみないとわからないこともある。
今までは視聴者側だったが、同じ配信者側に立ってみてわかることがある。
みっさんもかっさんもすごい。
ゲームやってちやほやされて金までもらえる。
こんなおいしい職業はない。
まさにやりたいことで生きていくを地でいってる。
別PCで自分の配信を追ってみるとラグが5秒くらいあることがわかった。
これもまたやってみないとわからなかったことだ。
一人視聴と出ていたが、自分なのか他のすごい暇なひとなのかがわからない。
万単位で再生されているのが信じられない。
みなさん、すごいです。
自分でやってみるとわかる。
ただ垂れ流しなので面白くもなんともない。
このブログでやってることと同じだ。
頭使わずに頭の中の様子を垂れ流す。
自分には想像もつかないが、囲いの人たちの存在は大きいんだなと思う。
それこそ調子づくと思う。
みっさんも議員になって配信から退こうとしたが結局戻ってきた。
おそらく気持ちいいんだろう。
ネットの中ではリアルと違って存在価値があるから。
自己に価値があると思えることはそれほどいい気持ちなんだろう。
欲求が満たされるから。
こういう欲求を満たすことは現実世界ではないんだろうなぁ。みんな。
これまたひろゆきが言っていたことだが、看護や介護職は自分に価値を感じることができることができる稀有な職業だと言っていた。
ダイレクトに感謝されるから、自分の価値を感じることができる。
普通のサラリーマンの人はなくはないけど、この直接性は薄まるのだという。
そのため、自分に価値を感じる機会に乏しいという。
みながみなそうではないがそういう傾向があるらしい。
おそらく30超え無職がこの先そういう他人によって自分に価値を感じることができる瞬間というものはないかもしれない。そのために自己満足でそれを満たそうとするだろう。
もし他人から価値を感じたいならYoutuberに限らないけど、自分のファンができる活動をネットでしていくくらいしかないんだろうなと思う。
まぁおっさんにファンはつくとは思えんが、一人くらい変わった人がいるはず。
このクソブログに星をつけてくれてる常連の人たちも何人かいるし。
でも個人的には人にちやほやされて気持ちよくなるより、寝食を忘れるほど熱中できる何かでお金を稼ぎながら生きていくというのが理想だ。そうすれば起きている時間全部幸せになる。嫌なことがあってもトータルでプラスにもってける。
今日ゲームをやっていて結局6時間以上もやっていた。
俺にとってその熱中できる何かというのはゲームなんだろうか。
プログラミングがいいんだけど、一向に向き合う気がしない。
以上。
1年前
寝てただろう。多分。