・ゆずみん
最近はこの人たちの動画を見ている。
https://www.youtube.com/watch?v=8tslwMooqhE
すごい体張ってる人たち。
秋田という田舎系なのも好印象。
ゆずさんとたくみんさんを見ていると親友というのはこういうものかというのが伝わってくる。いいなぁと思う。多分親友が一人いたら自殺しなそう。
お二人を見ていると思うのはコミュ力の高さ。
ゆずさんナレーションの仕事できそうなほどの美声。
・今日ポケ
これまでなんだかんだでコミュデイはガチって疲弊して楽しいと苦しいのあいのこのような精神状態に陥っていた。
今回のラグラージ。ネットの声を聞くとカイオーガ以上の評価（使い勝手がよい）なので今回もガチろうと思ったけど。午後4時ちょっと過ぎに友人からメッセージがやってきた。
迷った。無視しようかと思った。居留守のように気づいてないフリしようかと迷った。でも多分このブログで今日のことを書くことになる。万が一彼が見ていたらと思ったら返信せずにはいられなかった。幸い、最初のこんにちはから40分くらい何もやりとりがなかった。
それから散歩してますか？というメッセージ。ぎくっとした。俺は友達にポケモンGOをやっていることを言っていない。なんか言いたくないのだ。結局今日も隠した。
ええ。とそっけない返事をして17時にまたメッセージがくる・・・という流れ。
ずっと活動しながら考えていた。どっちを優先すべきかを。
結論は友達を優先した。
友達とのやりとりはいつでもできる。でもポケモンGOのコミュデイは今日しかないお祭り的なイベントだ。
いままでの俺だったらコミュデイ優先だろう。
一方でガチることの意味についても考えていた。
毎回コミュデイの流れというのがある。
モーションキャンセルでひたすら手当たり次第捕まえていく。ボール回収のためポケストの他にタスクも並行して進めていく。ボックスの空きと相談して適度なタイミングで個体値を確認（今回のアプデで楽になった）して低いのは博士に送る。それを3時間ひたすら繰り替えす。結果、大量の低個体値評価にため息をつく。高個体値は全然いやしない。
不満な気持ちと無駄に捕まえた10匹くらいの色違いをお土産として持って帰る・・・
この色違い。1匹いれば十分で残りは捨てるに捨てられずボックスを圧迫する。
なぜ3時間もこんなことをするのか。
それは色違いで高個体を捕まえられたらいいな・・というのが一番じゃないかと思う。
もちろん高みを目指せば目指すほど確率は低くなる。
そして結局低個体の色違いばっかで終わる。
という一連の流れ。
ある意味ガチる度毎回失敗しているように思う。
楽しさより苦しさのほうが大きい。
もちろんそういうのを覚悟してみんなやってるんだと思う。
だから反動で100とか色違い高個体がでた時に爆発的に喜ぶ。
色違い100エンテイ出したときのナビピカ氏のように。
その一瞬の爆発的快楽（脳汁）のためガチる。
そういう生き方もある一方で、マイペースにやるという生き方もある。
今回はそっちを選んでみた。
結果93%の攻撃欠けとそこまでに至る過程で捕まえた色違い数体（低個体）。
時間にして1時間くらいだ。
それからは友達とのメッセージのやり取りに専念するために家に帰った。
一匹くらいでいいかなということでノーマル1匹、色違い1匹を進化して特別な技を覚えて終了。
そんな感じでした。
場所は仙台堀。割と涼しくコンディションは良かったんだけどね。
ちなみに自分からポケモンGOの話題を振ってみたら、彼は初期にちょっとかじったみたいな感じだった。
こういう人がすごい多い。俺は完全スルーで今年から始めた。
当時めちゃくちゃ話題になったから俺はもしかしたら少数派なのかもしれない。
100の価値についても考えていた。
５CHの23区ポケGOスレを見ていると、100報告の場所に間に合わなくて吐きそうとか死にてぇとか言っている人もいた。明らかに苦しみのほうが勝っていると感じる。
多分俺が本当に100を狙うとしたら新宿にいくだろう。毎回報告あるからワンチャン狙いで新宿行く。（ワンチャンって言葉に抵抗あったけど初めて使った）
そう考えると色違い且つ100個体というのはそこまで珍しくないのでは？と思った。
なんせ100個体報告場所でポケモンを捕まえた人のうち20人に一人は100色ちが出る計算になるのだから。（コミュデイのとき）
ちなみに江東区の猿江公園にも出たらしいけどへぇ～というくらい。（ラッキー100のがしたときはショックだったけど）
今は個体値100にそこまでこだわる必要もないかなと思っている。
個体値80以上ならそんなに差はないというし、死にたくなる思いをしてまで100に固執して不幸になるのは本末転倒なんじゃないかとも思った。
色違いも同様で「でたらラッキー」くらいに思える人が一番このゲーム楽しんでるんじゃないかと思う。
そういう人はポケモンGOの世界に浸かりすぎずいい塩梅で趣味として楽しんでいるような感じがする。
逆にポケモンGOの世界に取り込まれている人間はジム周り、ポケコインで苛立ち、何百タップしても野生色違い出せずに苛立ち、何枚パス消費しても伝説色違い出ずに苛立ち・・・みたいに苛立っている時間が多い気がする。一瞬の快楽とデジタルデータの所有欲を満たすために。でも結局は認められたいという自己承認欲求が大きいと思う。簡単に言うと他の人に見せびらかして自慢したいため。
こういう人は少なくないし、それを含めて楽しんでいるのだ私は！というご意見も聞こえてきそうだけど、やはり高みを目指せば目指すほど犠牲は大きいと思う。そして間違った方向に堕ちてしまったなれのはてな人が複垢ジム私物化占拠マンや海外限定ポケモン（全員が全員とは言えないけど）をジムに置くような位置偽装不正プレイマンとかなんだと思う。
それあなたの感想ですよね？と問われたとすると、はい、私の感想ですと答えるでしょう。はい一個人の感想です。
俺はライト勢以上ガチ勢未満みたいな感じでこれまでやってきたけど、もうちょいライトよりの地点に精神状態をシフトしていきたい。
・かわいい店員
かわいい店員といえば
kusomamiren.hatenablog.com↑彼女のことを思い出すけど、某スーパーで働いているアジア人女性が最近気になっている。どこの国の人かわからないけどすごいちっちゃくてかわいい。
でも顔にニキビとかがあったりして万人受けするかは怪しいんだけど別にいい。
彼女にしたいとかは思わないけど、犬や子供を愛でるような感じで接したい。
今日も思わずレジに並ぶ時にニヤニヤしてしまった。あえて彼女のレジに並ぶようにしている。↑とは矛盾しているけど。アジア人女性にはいつぞやの韓国人女性のように少し大胆な行動ができそうなんで今度かわいいですねくらい言ってみようかなと思う。まぁ難しいだろうけど。
それにしても人気がない女性が自分のどストライクだったときってものすごいお得だと思う。ひろゆきもかつてそんなこと言ってた気がするけど。
人気がある女性はまず入手確率が低いしライバルも多いため寝取られる危険性がある一方で人気のない女性は競争率が激低だからそういう心配はない。まぁ結局相手次第ではあるけども。
・壮年の男性店員
24時間営業の某スーパーの壮年男性の店員。声は小さめだが、めちゃめちゃ落ち着き払っていてバーのマスターのような雰囲気を醸し出している。ジャズなんてかかっていると会計しながらバーにいるような気分になることがある。
以上
1年前
