・散歩
アキバまで
山花典之みたいなタッチのペンタブ職人が今日も出現。アキバの家電店に足跡のように即席の萌え絵をペンタブの中に置いていく。今日は平日。この前も平日。一体何者なんだろう。まさか無職か?
まぁそれは置いておいて、その残された萌え絵のラフ画に色塗りを試みた。しかしうまくいかない。
結果、絵はプロ並みだけど、色塗りはド素人という実にアンバランスな状態に。それを恥じて塗ったもん全部消してその場を立ち去った。まさに恥の上塗り。
その後アキバの街中じゅうに転がっている萌え絵を見て息を飲んだ。素晴らしくうまく塗られている。一体どうやったんだ?ちょっと信じられないレベルに感じた。
自分でやる→できないことがわかる→できる人のすごさがわかる
というわけでペンタブを商業レベルまで実力を消化させた人たちの凄さをひしひしと感じた。
そうなんだよな。自分でやってみないとわからない。格ゲーだってそうだ。自分でやってみて、プロゲーマーのすごさがわかる。
自分の下手さを知ってようやくスタート地点なのだ。
下手糞の上級者への道のりは
己が下手さを知りて一歩目
安西先生がそういえばこんなこと言ってた。
・ガチくんFF6
やっぱり普通に面白い。
マジックマスター戦は秀逸だった。
・FF7
クラウドの過去~ニブルヘイム
以上
1年前