よく一般人の美人と芸能人が並んでる写真とかで「芸能人ってやっぱ違うなぁ」と思うことがある。
しかしそんな芸能人ももともとは一般人だったと言えるような事実はやっぱりある。
今日もそんな人がいた。
そして思い出した。いつかの電車の中にいたやたら美人な女のことを。
ハーフの大成功例みたいな女が電車にいた。そして輝かしいオーラだかフェロモンだかを発して後光が差しているようだった。結構混んでいたが彼女の周りにいた男全員が彼女の方向を見ている。中には面と向き合って真正面からガン見するような感じでつり革につかまる男も。→後に壁ドン体勢になって後方の圧から守っていた(内心鼻の下伸ばしながら)。
確かに芸能人同等かそれ以上の美人というのは極稀にいる。これは信じられない事実だが実際にこの目で見たことがあるため疑いの余地がない。
電車の周りの男の反応でわかる。超美人は複数の男がその女の方向を堂々こそこそ問わずに向く。もう体が勝手に向いてしまう~みたいな本能なんだろう。俺は向かなかったけど。
あのクラスになるとファッションとか関係なくラフ目の格好でも男たちのハートをマシンガンのように射抜くんだろう(メイクはバッチリだったが)。
しかし、電車に乗るたびにアホみたいな美人はそんな目にあってるんだろうか。
でもさぁなんか美人すぎると逆に近づきがたい感じもするわ。なんか恐れ多いと言うか。
若い時(というか2,3年前)に1日もこみちになって街歩いたらどんな感じなんだろうと妄想したことがあるけど、めちゃくちゃ美人になって街歩いたら・・・と想像するともう同じ人間とは思えない世界が広がってるんだろうなぁ。
・散歩
昨日と同じ。
以上
1年前
てか最近リュウなんて全く使ってないな。他に動かしてておもろいキャラいっぱいおるし。