・散歩
自宅→横十間川沿い→大横川親水公園→オーケー橋場→汐入公園→瑞光橋公園→隅田川沿い→千住汐入大橋→牛田駅前→千住スポーツ公園前→千寿桜小学校前→帝京科学大学前→ドン・キホーテ町家→荒川自然公園の外周→近くの小公園→三ノ輪→浅草→隅田公園→吾妻橋→大横川親水公園→横十間川沿い→東陽町→帰宅
・未来ある幼稚園児とそれを運ぶ保母
↑を町中や公園で見かけることがある。
以前はうるさいと思っていたけど今はうるさいとは思わず疎ましいと思うようになり、乾いた目で見るようになった。
・錦糸町の公園
ベンチの小汚い白髪のじいさん。日も暮れて暗いところで嬉しそうにレトルトカレーを嬉しそうにサトウのご飯的なものにかけている人がいた。
なんとも言えない気分になった。
なぜわざわざ温まってない冷たいレトルトカレーを選んでしまったのか。
それをご飯にかけて食おうとしている光景は彼の合理性のなさを思わせる。
コンビニですでにカレーライスになってるものが売ってるし、それをレンジで温めてくれとお願いすることもできる。冷たいにしてもおにぎりとかのほうが処分も簡単だと思うんだが。
でも俺もどちらかというとあっち側の人間だと直感し同族意識を感じた。
若い頃はああはなりたくないと思ったんだろうが、今はああいう生き方(平日午後6時に冷たい公園でサトウのご飯に冷たいレトルトカレーを一人で食おうとしているとこしか見てないけど)しかできないということを自分自身で理解しているので同類だなと思った。
その横では俺が嫌いな普通以上の生活を送る貴族が意にも介さず通り過ぎていく。
なんか人間のこういうところに嫌悪感だったり恐怖を感じる。
これがそういう普通のやつら(特に女が顕著)に対して嫌悪感を感じる理由の一つなのかもしれない。
どうしても女=男の経済力をすする寄生虫というイメージが払拭できない。自分の母の影響か?
それは考えなきゃ良いことなんだろうけど、そこらへんの母子を見てもそれが出てきてしまい嫌悪感に苦しんでしまう。
それが少し辛い。
主婦の仕事は年収1000万円分あるとかどっかで聞いたことあるけどんなわけあるかと思った。同じ主婦仲間とくっちゃべりながら子供遊ばせるそののんきな姿からはもはや嫉妬すら感じる。
あいつらはいいな、旦那の金にパラサイトしててと。
だから女にイラつくのかもしれない。
客観すると経済力のない無価値男の戯言だが。
・暗がりでいちゃつくカップル
彼女を膝に乗っけて後ろから抱きしめていちゃいちゃしているカップルが仙台堀にいた。
こういうのを見ると俺の場合ものすごい不快感を感じる。
普通の人はどう感じるのかな。
・ゴミを運ぶ車
今日はやたらゴミの車を見かけた。特に足立区で大量に。
帰りに東陽町でレア?な白いゴミ収集車を見つけて更にびっくり。
以上
1年前