・散歩
夜に買い物。
3:15:30~生きてることに感謝する七原くん。
たけPという親友が去年七原くんの命を救う。
腎不全が最悪になり自宅冷蔵庫前で意識が切断された七原くん。
長年連れ添った親友であるたけPは連絡が途絶えた七原くんをスルーせずになにかおかしいと感じ七原宅へ。
鍵も開いてたらしく中に入るとそこには変わり果てた七原くんの姿が。
119に通報し七原くん助かる。
もうちょっと遅れてたら今生の別れになっていたかも・・・という話を今年の復帰枠でしていた。
つまり親友たけPがいなかったら七原くんは死んでいたのだ。
原付に乗って開放的な景色を目にした時に生きててよかったと親友に感謝する彼。
嘘偽りのない心の底から出た”生きててよかった”。
人生苦戦を強いられている七原くんだけど、そこらへんの浮かない顔をしている人たちよりよっぽど人生を楽しんでる感じがする。
以上
1年前