・散歩
アキバまで。
電車男part6完結編まで見た。
手をつないだりイチャイチャしてるカップルの頭の中がなんとなくわかった気がする。
そして吐き気を催した。
なぜ俺はこう愛だの恋だのを拒絶する人間に育ってしまったのか。
もう最後らへんなんて気持ち悪くてしょうがなかった。
というか女という生き物が嫌い。
今日だって横断歩道待ちでスマホを見ていたら俺の横の通れるかどうかわからないスペースを強引に突っ切って案の定ぶつかって謝りもしないのも女だし、工事現場で狭くなっている道路を集団で向こうからやってくる女子高生たちは避ける素振りもしない。
女子高生軍団はまぁともかくとして、自分からぶつかっておいてスルーして去っていくのは頭がいかれてんだろうか。俺の右は開いてるのにインコースを狙うってのは昔猿江公園でめちゃくちゃ俺の右開いてるのに人一人分しか開いてない俺の左をインコースを攻めて抜き去っていったBBA自転車もそうだった。
なんなんだろう。女は道を譲られて当然、ちやほやされて当然、合言葉はレディーファースト、泣けば許される、そんな勘違い女が多くて街歩いてるとイライラする。男の方が遥かにまし。基本的に最低限のマナーはよほどのアホ以外実装されている。
逆に女はその最低限を下回るヤツのほうが多い気がする。道を譲るとかそういうことにおいては。見てくれだけ作って中身はゴミ。それが東京女。
俺はそう思ってるけど、実際の社会では女尊男卑的な感じなんだろうか。そうなのかもしれない。だってあまりに偉そうな女ばかりなので。道歩いてて大体ぶつかるのはイノシシみたいなOL。あいつらぶつかって当たり前みたいな感じで突っ込んできて怖い。若いリーマンに肩ぶつかって警察沙汰とかは未だに経験したことがない。あと歩道を当たり前のように走ってるママチャリ。歩道爆走しといてスピードを落とす気全くなしなやつはマジどっかで事故れと思う。こういう別にぶつかっても構わない的な発想は女特有のものなのだろうか。最初子供みたいなぶつかっても構わない的なと書こうとしたけど、よく考えたら子供に失礼。子供のほうが最低限の配慮はできる。素直だし意外と礼節をわきまえている。因みに今日上野→アキバに行くときに後ろで馬鹿騒ぎしていたのも大学生くらいの女。ほんとありえないくらいのバカでかい声だった。ほんと混んでる地域に行く度に呆れる。
ああでも加藤純一とか久保田学みたいに女にカネを出させたことないということを男の勲章とでも思ってる男がそういう女をつき上がらせる原因なのかもしれない。そういう女は奢られて当然と思うようになってもしょうがないのかもしれない。ただ、当然と思っちゃいけないと思うことができないその心も嫌いだが。
結局男の性欲が偉そうな女率を上昇させているのかもしれない。
以上
1年前
