クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2023年10月20日クソ散歩 ~アキバまで~

・散歩

アキバまで。

 

・寝不足

最近連日0時過ぎに寝ているので寝不足だ。

 

・職質される

金曜日なんでまぁされるかなという感じ。

駐車場の傍らでフードかぶりながらパン貪り食っていたらパトカーから降りてきた警官二人が話しかけてきた。

 

今まで自転車に乗った警官から職質されるということは幾度となくあったけど、パトカーから出てくるパターンは初めてだった。

 

今まではうぜぇなぁとかそういう敵意なり面倒くせぇなぁみたいな雰囲気を出していた。

犯罪者扱いされたことに憤りを覚えたとかそんな感じで。

 

でも今回はなんかもうどうでもいいやってなった。寝不足だし。

まず、ズボンをパンパンされる。

硬いものがないか確認しますねとか言っていた。

 

次に財布を調べられる。

名前を告げ、キャッシュカードやらクレカならを確認する。

これは前にもあった。

 

次にリュックの中を調べられる。

それで解放。

 

今回の警官は比較的配慮が感じられた。

ごめんなさいねぇ~的な終始温和な感じだったんで、職務なんでしゃーないですねって去り際に返した。

 

まぁでも最近は人なんてどうでもいいとは感じつつも、相手の立場を比較的ナチュラルに考えられるようになった気がする。

 

例えば配信者が外配信してる時に、苦情が来てるんで~とか注意しに来る人に対しても、ああ、この人も損な役回りだよな、内心こんなこと言いたくはないよな、仕事だからしゃーないよな、とか同情を寄せるようになった。とか思った昨日。まさに。

その矢先の職質だったんで比較的穏やかに対応できたのかもしれない。

 

少し気になったのは、俺に対して、見ない顔なんで的な感じで冒頭接してきたことだ。

彼らは日常的にパトロールしているわけだけど、区民一人ひとりの顔なり背格好なりを記憶しているんだろうか。

 

パトカーって毎日のように見かけるけど、中の人は思ったよりちゃんと区民を守ろうと頑張ってるのかもしれない。

 

以上

1年前

 

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