クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2023年12月07日クソ散歩 ~新宿まで~

・散歩

新宿からのアキバ。

 

今日も結局吉野家に行けず。

吉野家に行こうとしている理由はたまたまポイ活で手に入れた200円の割引ギフト2枚を消費するため。

 

今日も複数の店の前を通り店内を覗くもどうしても入れる気がしない。

システムわからないし店員と会話しなきゃいけないし、近くには知らない人が飯食ってるし、こんな空間の中くつろいで飯を食える気がしない。

 

テイクアウトと悩んでるけどやっぱテイクアウトになるかなぁ。

この季節、外が寒いので室内のほうが合理的なのはわかってるんだけどなぁ。

 

この牛丼屋に入って飯食えないってところが俺という存在を物語ってるなぁと思う。

別の人間と空間を共にしてなにかするというのが苦手、というかトラウマですらある。

 

ここで俺一人+他の仲いい軍団という空間構成になるというのは昔から経験していた。

旗から見たら仲間はずれ。

こちらからも積極的に無理をしてその中に入る努力もしない。

 

なぜ嫌なことを無理してしなきゃいけないのか。

なぜ人に合わせるという無理をして生きなきゃいけないのか。

 

そして今は社会からボッチになっている。

無理をすれば、嫌々他人に寄せていく方向性の努力をするしかないがそんなのは嫌だ。

今までの生き方が社会に溶け込むという行為と全くマッチしてないからだ。

 

後、無理やり努力して溶け込もうとするという時点でもうほかの奴らと比べて損をしている。

他のやつらは自然と他者と関わることやら仲良くなることやらを身に着けていて、俺が努力したり嫌々していることを平然とむしろ好き好んでやっている。上司とか同僚との関係性では無理してるとこもあんのかもしれないけど、気のいい友達とは少なくとも好き好んで努力せずにやってることだろう。俺と比較すれば。

 

もうこの時点で大きな差が生まれている。

俺は下手の横好きで他の連中は好きこそものの上手なれみたいなもん。

社会と関わり他人と空間をともにするという土俵において俺は大損している。

 

俺は外が寒くても吉野家の店内で牛丼を食べることができない。

一人寒い中食わなきゃいけない。

 

吉野家は社会で俺は社会に居場所のない無職。

本格的に寒くならないうちにテイクアウトしよう。

 

以上

1年前

 

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