クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2020年02月07日クソ散歩 ~いつまでもあるとおもうな健康体~

 

・散歩はした

1時間半程度。慢性的な運動不足だからせめてこれくらいはせんとな。

 

・ウメ配信

12時過ぎに起きたらやってた。

見どころは

   小学生のマスターラシード戦

 teru0123(世界ランク8位)戦

 その後のリスナーポイズン戦の画面端VT1コンボ

 午後7時前のキチパーム戦

こんなとこか。

午後7時になっても配信が終わらないため途中で切り上げて散歩へ。

アーカイブ見たらその後まもなくして終了したらしい。

あと手を軽く負傷したとか。ころんで。

 

結局対戦部屋(プロゲーマー同士が密室でコソコソトレーニングするとこ?)には行かなかったのかねやっぱ。

 

でも7時間30分もほぼノンストップでモニターに向かってやたら動くキャラを見続けなければいけない(集中力もいる)なんてことを10年単位で続けていたら長くないだろうな・・・と思うけど俺も似たような生活を15年くらい続けている。ここ数年は長距離散歩してはいるが15年は確実に蓄積されている。

 

でも運動運動人は言うけど具体的に何すりゃいいの?ってなる。俺は一応散歩を運動ということにしてはいるが、プラプラ負荷のない散歩をしたところで運動できているかは怪しいところだ。

 

10年くらい前にテレビかなんかで見たけど認知症予防にウォーキングはたしかにいいらしいけど、若干息が上がるくらいの負担のウォーキングを40分くらいやらないと「認知症予防の運動」には入らないらしい。今の研究ではどうかわからんけど。

 

もう40がちらほら見え隠れしている年齢だが、今後の健康について考えるとため息しかでない。がん検診とかも40になったらやらないとみたいな意見も聞く。なんらかの病気を発症する確率が上がるにつれて医療費も必要となる。これまで以上に。そして無職の現状。お先真っ暗だ。健康を害して体が思うように動かせない、あちこち痛い、苦しい・・・今までのつけが回ってきてこうなるに違いない。

そういう時になぜ生きてるんだろうとかどうせ考えるんだ。死ねないくせに。そんでなんだかんだで苦しみながらもズルズル生きながらえて爺になり取り返しのつかない爆弾引いて死ぬ。

そう考えると、今だけなんだろうな。今らしい生活できるのは。なんて思った。

 

でも今の俺自身なんだかんだで今のために今を生きている気がする。今楽しい。だから生きてる。将来のことは考えてない。考えてなさすぎるくらいに。勉強したりスキル積んだりなどをして今を将来のために生きているんじゃなくて、今好き放題やることによって確実に今のために生きている。全部ほっぽりだして。

だが無職な今やがてこの生活は終わりを告げる。全部ほっぽり出してきたものが貯金の底づきとともに襲いかかってくる。

それの化け物の襲来に向けてプログラミングとかアフィリエイトとかやろうとしたけど飽きた。

 

切り詰めてるので運良く進めば40までは無職で行けそうだが、それ以降はどう考えても無職というわけにはいかない。

若いころから今までは金の心配だけで済んだが、これからは失われていく健康も勘定に入れなければならない。

 

40手前で大病を患ってぽっくり死ぬというのがある意味ちょうどいい着地点なんだが、それに向けて今から進んで不摂生、自暴自棄、暴飲暴食生活をしたとしても計画通り行く保証はない。

 

結局こういう発想になるのも、無職なこと(金が入ってこないこと)、働きたくないことが根本にある。あと守るべきものがないとか。

人里離れて好き勝手暮らして苦しまずにぽっくり死ぬ。

これが今考えるベストな死に方。

 

 

以上

1年前

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ガチくんFF5 Twitch2020/02/06-2020/02/07 感想

・すべてをしるもの戦

俺が見はじめたとき(配信開始から1時間程度経過)ガチくんはすべてをしるもので苦戦していた。

 

たたかうコマンドで攻撃するとカウンターでリターンで戦闘を仕切り直されることにすら気づけないガチくん。

 

たまらず嫁にアドバイスを求める。

 

すると嫁さんは「どういう行動をするとリターンがくるのか。リターンがくる行動、こない行動の違いは?、対策はリターンしてこない行動で攻撃を続けること」というめちゃくちゃ的確なアドバイスをしてガチくん気づく。

 

そしてリターンを封じることに成功(嫁さんはFF歴なしでなんも知らない。ガチくんの沼プレイを見続けて気づいたらしい)。

 

そしてFF6のマジックマスター戦の教訓を胸に終盤はカーバンクルで常時リフレク状態を維持(途中で1人剥がれて死んだけど)、辛くも勝利。

 

 

・嫁さんとガチくん

勝利後嫁と歓談するガチくん。

どうやら嫁さんにはつっくんと呼ばれているようだ。

(ガチくんの本名はつねひろというらしい)

 

普通にいい関係だなぁと思った。

嫁いいなというより家族いいなという感じ。

そう思わせるだけでもやっぱりいい夫婦なんだろうな。

 

ガチくんの配信を傍らで見て(いつも見ているわけじゃなく今日はたまたま見てたらしい)いても過度にでしゃばらず必要に応じてガチくんの配信に声のみで登場する嫁さん。

立ち位置をわきまえている点は好印象。

 

 

・目標

配信終盤、どうしてもバハムートに会いたいガチくん。

居場所は北の山であることはわかっているし、それらしき場所の目処も立っている。

でもそこには砂漠や森があって飛空艇で着陸できない。

 

 どうすればあそこに行けるのか・・・・

 

そこまで行く手段を必死に考え手当り次第世界を回るガチくん。

街でヒントを集めようということになり、手始めに訪れた街がクレセント。

ここの入り口でいきなりの大ヒント。

蜃気楼の街があーだこーだ。

 

しかし、多少は気になっていたものの北の山というパワーワードに脳みそが乗っ取られてスルーしてしまう。

 

 その蜃気楼~こそが北の山への鍵なのにぃぃぃぃ・・・・・・・・・

 

値千金のヒントをスルーしたのでもう泥仕合は濃厚。

 

 

クレセントの町から南下したところの森の中にある蜃気楼の街(フィールドからはただの森)で黒チョコボを捕まえて砂漠の森で着陸して北の山に行く

 

 

が正解なのに。

 

まぁ気づかんわなぁ。

俺でも初見プレイじゃ無理だろう。

 

 

その後も蜃気楼の町のある森上空を通り過ぎようとする際になぜか引き返したり、なぜか蜃気楼の町の方向に南下せずに諦めたり

 おしぃぃぃぃぃ!!

 そこじゃねええんだよっぉぉぉ!!

 もっと下だっつーの!!!!

という展開に。他人の生配信を見ているとすごいやきもきする。

 

 

そして奇跡的に(そこおしいのコメントだけ見てた)蜃気楼の町に到着。

思わずモニターの前でよっゃあああ!とガッツポーズをしてしまった(ガチくんでなく俺が)。

 

そして首尾よく黒チョコボ(紫色だが)を手に入れたものはいいもののこれをどうすればいいかわからないガチくん。

 

なんだかよーわからん黒チョコボに乗ってウロウロしていると山を超えられることを発見。

 

 これはもしかして・・・

 

と砂漠に向かうガチくん。

砂漠を越え、そして森に着陸。

 

ついにずっと行きたかった砂漠の山への道を切り拓くことができた。

 

というところで配信終了。

 

 

最高の終わり方。おもしろかった。

ここまで熱くなったことは最近なかったなぁ。

他人のFF配信でここまで熱くなれるなんて思ってもみなかった。

それもラスボス戦はおろかボスバトルでもなんでもない単なる探索で。

これも応援の一種なのだろうか。

 

 

 

・配信終了合図のチキン南蛮

今日中の目標達成を半ば諦めていたガチくん。

奥さんに夜食を作るようにお願いする。

チキン南蛮ができたら配信は終わりという流れに。

 

でも結局

あと5分だけ寝かせて・・・

のような感じでズルズルと探索は引き伸ばされた。

 

そういう展開をいち早く察してチキン南蛮をなかなか作ろうとしなかった嫁さん。

というか空気読んでめちゃめちゃ作るの引き伸ばしてたような気がする(ガチくんが2,3回まだできないの?と尋ねていたのに)。

 

多分夫の性格をわかっているのだろう。そして嫁さん自身も夫に目標達成してほしかったんだろう。

(今回は北の山への道を切り拓くことがガチくんと嫁さん、視聴者全員の目標だった)

 

一視聴者としてもチキン南蛮が完成してしまったら配信終了なので長引くといいなと内心思っていたのでいい嫁さんだなぁと思って見ていた。

 

結局ハッピーエンドで配信を終えるまで合図から1時間くらい経っていたんだけどそのタイミングでチキン南蛮は完成したとかしないとか。

 

ほんといい夫婦だなぁ。

 

やっぱいい配信者見つけたわ。

2020年02月06日クソ散歩 ~寒波襲来~

・散歩

スナモまで。

 

寒波襲来の中せっかく行ったのに試遊台に先客がいてできなかった。決してどかないタイプ。高校生。制服を来ていた。

貧乏そうな単独行動の高校生、大学生は試遊台最大の天敵だ。平然と30分単位で居座る。

小学校低学年くらいの子供はすぐに飽きてしまうのかどくのが意外と早い。

店内を30分程度回ってどかなかったので諦めて帰宅。

 

今日はやけに寒かった。風も強い。事前に今日のウメ配信で寒波襲来を知ってはいたがここまでとは。

 

 

ウメハラの声質

ほぼ毎日行われているウメハラランクマ配信。落ち着いたトーンで喋る尖っていない彼の声質は実にいいBGM。藍上さんに通じるものがある。

ずっとやってるので格ゲーに興味(というかウメハラに)ある無職は毎日楽しみにしてるのではなかろうか。

ウメハラが淡々とゲームしてなんの飾り付けもない言霊を発する抑揚のない配信・・・だがそれがいい。という感じなのかも。(対極に位置するのが加藤純一配信だろう。)

 

・実力者の配信を参考にする

でも実力者の配信って単なるランクマのアーカイブより勉強になるんだよな。

自操作キャラの一挙手一投足に対しての自身の評価コメントを言うのでムーブの意図がわかるし、不正解なムーブに対しては修正コメントも言うので本当はこういうムーブが最適解なんだということがわかる。

このへんは単なるアーカイブだと伝わってこない。

勉強する側にある程度の知識や経験があるなら疑問に感じ調査に乗り出すこともできるかもしれんが、ずぶの初心者だとそのへんが分からず不正解行動が正解だと勘違いしてしまう可能性もある(やがてわかるかもしれんが)。だからアーカイブより実力者のコメ付きの配信(その配信にもアーカイブあるし)のほうが参考になるなぁと最近思ってる。

 

それにしても今日のウメ配信、俺が起きたとき(10時半くらい)から16時半くらいまでやっていた。CPT(カプコンプロツアー)が始まる(3月からとか)前の今だからこそできる長時間ウメ配信。ずっと見てるウメ信者たちには約束されたウメロスが迫っている(?)。そう思うと淡々とウメがランクマしているこの1ヶ月が希少なもののように感じられた。

配信終了後他のスト5やってる配信者んとこに飛んだら画面外から生意気そうなそいつの彼女の声が聞こえてきたのでそっ閉じ。散歩にでかけた。

 

kakuge-checker.comプロツアーについてちょっとググってみたけど海外ばっかだなぁ。選手たちは時差ボケ等で大変そう。そういえば兼業プロゲーマーのネモさんは金曜に海外飛んで大会出場して日本に帰ってきて月曜出社とかなにかのインタビュー記事で言ってたな。

 

FF8

毎日ちびちび進めてバラムで指揮官探しをするとこまで進んだ。しかし攻略サイトの通りにやってもうまくいかない。ということで今日はここでやめ。そういえばFF8再プレイするたんびに毎回ここで詰まってる気がする。

 

shirayuki.saiin.net

昔見てたことがあるサイト。他にもあるけどだいたいジオシティーズだったみたいでサービス終了とともに全部まとめて消滅したらしい。残念。

 

以上

1年前

 

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2020年02月05日クソ散歩 ~映画見てます~

・散歩

スナモまで。

仙台堀も散歩。

 

ダークシティ(1998)

という映画を観た。夜の街が舞台、記憶改変ものな点等絵的には全体的にこないだまで俺がやってたFF7の序盤(ミッドガル)っぽい。

街が夜な夜な作り変えられていく絵も良かった。

同時期のマトリックスと比較されがちな作品だそうだが俺はマトリックスを観たことがないので比較なしに楽しめた。

ラストの棒立ち眼力超能力バトルは笑っちゃったけど。

俺の想像の限界を超えてくる映画は普通にすげぇ~!と感動する。

 

・映画

実はこの2日で6本もの映画を見たんだが、当たりは2本だけだった(天使のくれた時間、ダークシティ)。

4本ハズレだったので一本2時間だとして8時間盗まれたことになる(まぁながら見だったが)。

映画って本当にリスクが高いものですねぇ~。

時間盗まれるリスクが。

 

とはいえ、当たりを引いた時のリターンは素晴らしい。

ぼけぇ~っと過ごすはずの2時間が最高な2時間へと変わる。

それに余韻とアマゾンレビュー、5CHの実況の感想戦などの楽しみもある。

 

・2CHで映画の実況をしていた時期

5CHの映画実況。

14年前くらいにハマっていた(自分で言うのもあれだけどあれから14年経過したことが信じられない)。

 

それからプリズンブレイクドクターハウスなどを実況とともに見るという生活を3,4年続けただろうか。

 

・マルホランドドライブとかいう映画

それ以前にもケータイ刑事銭形シリーズとか2CHとともに見ていたが、しばらく続いた深夜映画生活のはじまりのきっかけは映画天国だか月曜映画だかでやっていた『マルホランドドライブ』という映画だった(難解な映画ということで有名らしい)。

 

途中から見たんだがその1シーンの絵作りに(なんか違うな・・)という直感を感じて正直内容の意味も分からず最後まで完走。

観終わって得体の知れない感情に陥った。

 

紛れもなく感動の一種なんだろうけどそれだけじゃない何かが混じってる。

そんな感じだった。

そんな体験は生まれてこの方映画観て始めてだったのでこの映画は強烈に印象に残っている。

ちなみに1度しか観てないので内容は全然覚えてない(パッと見わけわからんからなんかなぁ)。

 

終了後5CHの実況で考察コメが飛び交いこの映画の謎(構成とかも含め)解きが行われた。

というかすでに解説サイトが当時から存在していて解釈の一つとしては一定の説得力があるものだった。もちろん解釈は人の数だけ存在する。

 

映画っていいもんですねぇ~と思ったので翌週からその深夜映画枠を見出した。

その後も数年間隔で映画を見漁る時期が来ては消えていくということを繰り返しているような気がする。

そしてまた俺の中でまたその時期の訪れを感じている。

結構な数の映画を観た気がしたがいまだマルホランドドライブを越える体験には出会えていない。

 

以上

1年前

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2020年02月04日クソ散歩 ~20年来の疑問が解消された~

・散歩

亀戸まで。

業務スーパーの人に商品について尋ねたらいい感じのテンションで応対してくれた。

なのでこちらもいい感じのテンションで対応できた。

 

思うんだが、相手と会話する時に相手が前傾姿勢というかこっちの話を聞く気まんまんみたいな感じだと感情のシンクロかなにかしらんけどこちらまで同じように自然と対応する気になる。

そしてそれはスムーズだし心地よい。

多分聞き上手な人も同じ傾向があるんじゃないかと想像する。

 

ちなみに売り切れだったが、亀戸のドンキで目当てのものが売っていてしかも偶然にもセール中だったのでラッキーだった。

 

・部屋の模様替えをした

思い立ったら即実行。それをすれば面倒な模様替えも案外できるもんだ。

 

・天使のくれた時間(2000)

という映画を見た。オチが気になって最後まで観てしまった。

元の世界に戻ってくる辺りは「これ絶対名作だ。ラストはどうなる?」という感じで見ていた。

期待していたラストとは少し違っていたが面白かった。良作。

 

・20年来の疑問が解消された

FF8。発売当時のVジャンプにアーヴァインが列車内で「キスティスも美人だよな」というゲーム画面が載っていた覚えがあるんだけど、発売後のFF8をプレイしてもアーヴァインがキスティスの容姿に対して言及するシーンがない。

ずっとこのことが疑問だったんだけど↓の動画を見てわかった。

www.nicovideo.jpまぁ要するに俗に言うデバッグルームの1シーンだったというわけだ。

製品版でボツになったイベントが発売前だか発売後だかのVジャンプに載っていた・・・それだけのことだった。

やっぱり記憶違いじゃなかった・・・

というかそのVジャンプFF8設定資料集&ヴィジュアルガイドとかいうやつ)まだ家にあるし・・・(アーヴァインの人物紹介に該当のシーンがあった)。

そんだけ。

ちなみにその雑誌風呂の中で読んだこともあるらしく外装がシワシワになっている。

 

以上

1年前

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 テルミナ4Fに始めていった日。そこには本屋とかがあった・・・

2020年02月03日クソ散歩 ~人を集める格ゲーマー~

 ・散歩

 スナモまで。

 

東陽町西友近くのスーパー安い。近くにオーケー南砂もあるから使い分けしてる主婦が多い?

葉物野菜が全体的にオーケーより安いし、鶏むね肉が35円/100gだった(オーケーは49円)。

 

・ガチくんFF5

エクスデス城でのエクスデス戦が最高に盛り上がった。

勝利後には視聴者から投げ銭(通称ぜになげ)が飛びまくっていた。(撃破時に同接1700人くらいに達したらしい)

アトモス戦を機にぜになげを禁止したのは大正解。

じゃなかったらここまで視聴者を湧かせることはなかっただろう。

 

メリュジーヌ(エロいボス)撃破したところで配信は終了。

エクスデス戦はガチくんの同業者(プロゲーマー)のSAKOさん、ネモさんも配信見ていたようで配信でコメントしたりツイッターでつぶやいていた。

 

 

 

・ウメ配信

昼間にずっとやっているランクマ配信。1ヶ月以上。俺が今日見たときは2000人弱が見ていた。

正直すごいと思う。格ゲーなんて同じことの繰り返しで見ている側としては(基本的に)退屈なはず。それであそこまで人集めるんだからすごい。たまに大物とあたるけどガチャでレアが出たみたいな感じで面白いんだろうか。でもやっぱウメハラが配信してるからみんな見にくるんだろうな(無職とかニートが)。

 

 

FF8

ミサイル基地まで。

ここではおそらく見た人は少ないであろうレアムービーが流れる(可能性がある)。

興味ある人は”バラムガーデン崩壊”でググってみてくれ。

 

以上

1年前

 

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2020年02月02日クソ散歩 ~スナモまで~

・散歩

スナモまで。

 

スト5。

久々にかりん使ったらスムーズに動いた。

やめた当時までの成長は維持されていた。

もちろん体に染み付いているのは基本的なもの(ヒット確認→天狐→大蛇(画面端だと弱無尽→皇王拳))に限られる。

安定してないものはそのまま安定されていない練度のまま維持。

当たり前だが指が覚えているのは練習で安定の練度に達したもののみ。

難コンボは当時の練度のまま不安定であった。

 

FF8

D地区収容所までやってきた。(以下読み飛ばして)

このゲームの真髄はサブイベントの枠に収まりきらない魅力的なモブキャラとのやり取りだったりするのかもしれないなぁ。

 

今日もFFWIKI見てたらまた新しい発見が。

最初のSEED試験で落ちた3人組。

ストーリーの折々でこの3人組のボヤキを(同じメッセージしか言わなくなるまで)聞いてやることで最終的にSEED試験に3人揃って合格するらしい(実際にやってないから頻度は不明)。

報酬は特にないらしいが妙なとこ凝っとるなぁと思った(見られることは多くはなかろうに)。

 

サブイベ豊富だし、モブにも血が通っている。

膨大な資金人員を投入しての圧倒的物量。

そのためグラフィック(当時としては文句なく最高峰だろう)やテキスト量は半端ない。

さすが全盛期のスクウェアと言ったところか。

(テキストに力を入れたといえばドラクエ7もそんな気がする。こっちもシリーズ内では評判悪いけど)

 

早解きだとアイテム目当てや時間ロスとなるメインストーリーに影響しないサブイベや人々との会話はカットしがち。

しかしそこにFF8の魅力がある。

気づかずに通り過ぎていく人が後を絶たないが。

 

チュートリアルとか見てFF8の世界情勢や人物設定等で世界観を把握してないとストーリー本体があまり頭に入ってこない。

 

先もさほど気にならず、なんかよくわからないなぁと思いつつもストーリーは進行してなんかよーわからないラスボスを倒す。

それが俺の一周目だった気がする。

 

また、伏線もさらっとしたものなので、DISC3でスコールが別人に!とか言われる始末。ジャンクションマシンエルオーネとかもなんかよくわからないので、主人公たちがしている作戦もいまいちわかってない。そんでなんかよーわからんけど時間圧縮みたいなのが始まって・・・ずっとそんなことを思いつつプレイしていた覚えがある。

 

システムが難解(ジャンクションとか)なのも悪循環に輪をかけている。俺は攻略サイトかなんかでカード変化→魔法精製や特殊技のチート性を理解していたのでバトルはわりとサクサクだったが、ドローと召喚がメインだったらドロップアウトしてただろうな。

 

ポケモンGO

去年のヒンバス、パールル、ハスボーのイベントに相当するチラーミーイベントが開催されたらしい。もちろん参加せず。去年なら喜んで参加してたんだろうな・・・

 

以上

 1年前

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 ポケモンGO。捕獲24万の人とレイドした日だけどフレンドの中に30万越えてた人が1人いたと思う。