あんまりいないと思うけど、女性専用車両の隣の車両に乗る女性って一体どういう了見なんだろう。
もちろん、旦那同伴、彼氏同伴なら理解可能だ。
別に女性専用車両がパンパンで入り切らないというわけじゃない。
なのにわざわざ女性専用車両の隣の車両に乗り込んでくる単独の女性。
激混み図書館にわざわざデートして席を2席分強奪するカップルに通ずるイラつきを覚える。
なんですぐそこ開いてるのに、わざわざこっち来る?
周りの男性はうぜぇ・・・と思わないんだろうか。
こういう時に考えることは、完全分離。
トイレが分かれているように電車も分ける。
でも現実問題無理ということになる。
鉄道会社が効率を理由にしないだろうと思うから。
人を電車に詰め込んでポンポン送り出すのが一番効率がいい。
そこに男女は関係ない。
結局現在の女性専用車両が一番都合がいいんだろう。
痴漢と輸送効率を天秤にかけていいバランスなんだろう。
痴漢処理で電車が止まると回転が止まり効率の点から良くない。
そこで痴漢で騒ぐような女に特化した車両を新設する。
これが女性専用車両導入の理由の1つなんじゃなかろうか。
統計的に計算した上で今の体制になっているんだろう。
でも統計的な男女比率で分けるのも面白いかもしれない。
10両編成⇢女性専用車両(1/10)、男性専用車両(1/10)、共用車両。(8/10)
男性専用車両は死んでも痴漢冤罪に遭いたくない人向けに試験導入してみたらどうなんだろう。
こんなノーテンキな事を言えるのは俺が日夜通勤ラッシュにさらされていない無職だからなんだろうなぁ。