クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年09月11日クソ散歩 ~花火はこぞって見るのに稲妻は全然見ない日本人~

 午後11時過ぎ。橋の上でずっとピカピカ光っている空を見ていた。

通り過ぎる人は俺を見てそう思っていたに違いないし、そんな会話も実際に後ろから聞こえてきた。

俺は確かにピカピカ光っている空を見ていたけど、稲妻を見ていたのだ。

くっきりとした稲妻の形を拝める機会なんてそうそうない。

しかも1分に1回くらいの間隔で稲妻が見える。

さらに言うと曇りなだけで雨は全く降ってない。

橋の上からだと空がよく見える。

雲の切れ間を注視していて稲妻が見えると俺の頭の中で歓声が上がる。

遠くの雷だからか知らないけど落雷の音は全然しなかった。

花火大会の際は熱心に参加するのに落雷大会のときはなぜ誰も参加しないのだろうか。

 

・散歩

錦糸町から両国に向かっている時に雨が降り出した。戻ろうかと少し悩んだけどいつものようにアキバに向かった。ヨドバシの中をブラブラして過ごしていたら雨がやんでいた。

それから上野に行き業務スーパーでおにぎりを2個購入し上野公園の猫を見ながら食べる。そして上野ヨドバシに行って上野駅を経由して帰るといういつものルート。

 

 

・立花氏

当人もyoutubeで言ってたけど対面でコミュニケーションを取ることってやっぱ大事だなと思った。人間関係において。

 

喧嘩別れなどしてその後接触が完全に絶たれると、勝手な思い込みで憎しみがどんどん膨らんできてしまう。相手への許せない気持ちがどんどん膨らんでいく。事実に関して誤解や思い違いがあったとしても。相手が悪魔に思えてくる。

自分のこれまでの人生を振り返って思い当たる節は大いにある。

 

今回の接触により事態は解決したわけじゃないけど、解決へのきっかけになる可能性があることは間違いない。

 

一夜明けたこの日も怒りは収まらなかったが、求めに応じて二瓶氏が姿を見せると、様子は一変。優しく肩をたたき「連絡待ってるから」と語り掛けた。

N国・立花党首「自分を起訴するよう警察に圧力をかける」と宣言 - ライブドアニュース

 

XJapanのラストライブ思い出した。ヨシキがトシを舞台上でぶん殴ってやろう近づいたけどトシの顔を見て抱きしめたってやつ。

対面すると人間に見えてくるのかも知れない。悪魔だと思っていたのに実際に会って見ると人間に見えてくる。そういう感覚が人間にはあるのかもしれない。昔は仲良かったけど今は仲違いしているというようなシチュエーションの場合は。

 

以上

1年前

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