・散歩
せず。
・FF10
ミヘン・セッションまで。
今回はブリッツボールと真剣に向き合った。
目標はルカゴワーズを倒すこと。
長いチュートリアルをちゃんと見てルールを覚えたつもりでも実際やってみるとなかなかにうまくいかない。
何回も失敗して、だんだん体で感覚を掴んでいく。
結局はボールを持ったら絶対にエンカウントしない、これに尽きる。
相手側にレベル3の強いやつがいてそいつと当たるとほぼ100％ボールを奪われる。
だから慎重に日本代表のパス回しのように自陣のゴール近くでパスの安全圏で回していく。
キャラクターのパス能力に応じた安全パス距離もわかってきてからは完全に前半はパス回しに費やす。
徹底的にこれを守ったらティーダレベル4、ボッツレベル3、他にも一人レベル3になった。
後半2分台になったらパスを回しつつエンカウントしないようにじっくり敵陣ゴールに近づいていきティーダにパスを渡す。
そしてジェクトシュートをぶっ放す（何回かやったけどゴールに近くないと普通にキーパーにキャッチされる）。これでゴール。
3分でイベントがあり、ティーダからワッカに交代。
ボールを取ったらまた日本代表パス回し。
これでも十分勝てるが、それだと日本代表になってしまうんで、試合終了間際にワッカにパスし、ぬるっと敵ゴールに近づき、ベノムショットを放つ。そしてゴールに突き刺さり２対０。そしてブリッツオフの直後試合終了。
完璧な勝利。
このゲームで初めてブリッツボールというミニゲームに向き合い、絶対ムリだと思っていたルカゴワーズに14年越しに勝利した（初めてFF10やったの2007年）。
以上
1年前
