クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2022年04月08日クソ散歩~WIFIスポットへ~

図書館のWIFIを利用して書いてる。

日比谷の図書館。

WIFIが普通に使える。無料で。

セキュリティーはまぁこのブログくらいいいかと割り切ってる。

もう楽天モバイルの今月分のモバイルデータ通信が0.92GBになってるし。

ってかタイムラグがあるんで次全く使わなくても若干増えてるかもしれない。

だからもう使えない。

万全を期するにはSIMを引っこ抜いたほうがいいか。

でもそれじゃ電話ができない。

 

昨今の図書館ではノートパソコンさえあればネットカフェみたいになるらしい。

実際にこの建物のどこかにリアルカフェがあるらしいが。

 

ネットカフェに行かなくて済む。

というかネットカフェって今は寝泊まりするために使われるんかな。

 

・散歩

日比谷まで。

 

・昨日の夜

昨日の夜は苛ついてしょうがなかった。

その原因はもちろん楽天である。

俺は3月28日にネットで申し込んだ。そして3月31日にむこうから電話連絡があり口頭で契約の説明をうけ、はいはいずっと言った後に工事日を決定した。

 

この場合、申込日は3月28日か3月31日のはずである。

 

なのに書面上の契約成立年月日が4月1日。

ちなみに工事日は4月20日

 

工事費無料が適用されるためには同じ月に申し込みと開通があってはだめ。

つまり4月1日に申込みになると4月20日の工事日と同じ月になって工事費がかかる。奇しくもかつて失ったポイントと同じ20000円くらいの。

 

 

ここでブチ切れる。

前に楽天モバイルの方でやられて20000ポイント失ってるので最初から楽天に対して疑いにかかっているというのがかなりでかい。

 

その時は申込日がマイ楽天モバイルのログインした後の画面ではっきりと2月2日と書いてあるにも関わらず、楽天に問い合わせたらなぜか2月1日の一点張りで意味不明でもうポイント渡したくないがために申し込み日の改ざんにすら手を染めとるのかこいつら、なんて悪質!という結論に。

 

敗因は本人確認書類の不備の後に購入機種を変更して2月2日からのキャンペーンに鞍替えした→最初の書類不備の時の契約がキャンセルされておらずまだ続いていたからだと思うが、このへんの処理がユーザー側にオープンにされてなく、ものすごい不公平感を感じてめちゃくちゃ納得いかなかった。

この会社のキャンペーンの利用を検討している時は事前になかなかつながらないコールセンターに電話して不明点を完全に明らかにしとく必要があるらしい。場合によっては録音も。

 

この時点で俺の脳内ではまたこの会社やりやがったか!→激怒となった。まるで瞬間湯沸かし器のように。独り言で相手のない罵声を浴びせる。まぁ人がいたらこんなことはしないが、それほどブチ切れた。というか楽天のことで1年間ずっとこんな感じだった。

 

もう本当に信じられなかった。

まさか、こんな堂々ご契約日をずらしてくるなんて・・・。

あからさますぎ。

こんなことが許されるのか。

ふざけるな。

ぜったい許さん。

 

工事のコールセンターに1時間くらいコールしても一向に出やしない。

その後1時間して楽天モバイルの課金がどうのこうのメールが来たのもさらに油(0120だから課金されないだろうが)。

 

というか0120に電話してんのになぜこんな脅しとか嫌がらせみたいなメールがくるのか。ますます苛ついてきた。

 

結局怒りが頭から抜けず寝られず(そのうち寝たけど5時間も寝れなかった)。

 

・今日の午前9時

朝一で電話をかける。

最初案内にしたがってたら工事の方に回されていらっとする。

その後よーく聞いてなんとかコールセンターの担当者に繋がった。

 

ってか名前の自動認識なんてあるんだね。

その後郵便番号の入力を求められたが失敗。また同じことやるんかいと思ったらそこのプロセスは自動的に飛ばされて担当者に繋がった。

 

いかりで半ばプッツンしてたので自分を抑制できるかどうか心配だったが、大丈夫だった。

プッツンの副作用で全然緊張せず、普通に落ち着いて理路整然、はきはきと喋れてる自分がいた。

 

幸い相手の理解がいい方で、俺の質問の意図の回答をよこしてくれた。

 

結論から言うと、申込日と契約成立年月日は異なるらしい。

契約成立年月日が4月1日だったのは月初にすることで初月無料にするための処置?でむしろユーザーのためのサービス精神からのものだったらしい。

 

申込日は3月28日。最初にインターネットで情報を入力した時点らしい。

楽天モバイルでも2月1日だった。

楽天のくせがわかってきた。

申込日はインターネットで個人情報を送信した日。ガチガチで決まるらしく、動くことはないらしい。

書類不備だろうがなんだろうがカッチカチに固定されるっぽい。1年前からシステムが変わってなかったら。でも変わってないっぽいなんとなく。

 

でもこれって普通の会社と契約する時はごくごく当たり前のことなのに、楽天だと裏読みをしてしまう。20000ポイントのトラウマはそれほど貧乏人の俺に影を落としている。もう一生忘れないと思う。

 

昨日の夜の時点ではこんなこと平気でする会社は到底信用できない。こんな大手がこんな詐欺まがいな真似して許される日本はおかしい。もう解約してやると本気で思って、初期なんとか解除制度を使ってキャンセルしますよ書面も作成して後は封筒用意して切手貼って出してやると思ってた。なんで切手代こっち持ちなんだろうと思いながら。

 

しかし、とりあえず申し込み日と工事日が異なる月→他に不備がなければ工事費無料が通るということを確認した。

 

でも、まだ油断はできない。

その”他に不備がなければ”のとこだけど、ここに落とし穴があるパターンも充分考えらえる。

 

電話先の担当者も”あなたは工事費無料確定です”とは言わなかった。あくまで他に不備がなければというようなニュアンスで返答していた。

 

少し安心した一方で契約キャンセルの手札もまだ捨ててはいない。

4月14日くらいまでに電話連絡するなり、契約解除通知書を自作して送れば契約を解除できる。なんなら万全を期すために消費者センターみたいなところに行ってチェックしてもらった上で送ることすら考えていた。

 

とりあえずもう少し考えてみようと思う。

 

あとマイネオに申し込んだけど、こちらも価格コムの事務手数料無料が適用されているのか心配になってきた。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com