クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2022年06月19日クソ散歩 ~浜町まで~

・散歩

4時前に目が覚める。寝られないので飯食って6時から散歩。

浜町まで歩く。

 

ふと目を上げるとタイプの女がいた。どストライク。

横には彼氏。

思わず逃げ出した。

俺にはもうああいう女の子と付き合う可能性はないんだなといつもと違って妙に俗っぽいことを考えて凹んだ。

 

俺は暴走したらきっと、遺書で可愛い子と付き合いたかった〇〇したかった。それが出来ないから死にます。この世は絶望です。さようなら。などと書いて首吊って、異臭騒ぎで熟成期間を置いてから警察沙汰になり俺の死体が発見される。そんな未来まで見えた。

 

今日は全く食わずに低血糖でフラフラしてたし、そもそも睡眠不足だったからどうかしてたんだな。

心身の健康はメンタル面に影響を与え、普段理性で抑えているのだと思った。

それが崩壊すれば、心理的に吐く。

ああ、俺もやっぱなんだかんだ言って、彼女が欲しいんだと思った。

いや、欲しいなんてもんじゃない、渇望しているんだと思った。

でもそれが叶わないから絶望になる。

タイプの子と付き合いたいと願っている上に、更に、年不相応な年齢の子と多分心の底では付き合いたいんだと思う。20歳くらいの。

 

でもそれを見ないようにしたり我慢したりしている。

多分男という生き物はそういうもんなんだと思う。何歳になっても若いおねーちゃんのほうがいい。

文化的なものや情愛めいたものを全部取り去ったとしたら結局のところ残るのはそれなんだと思う。

昔、混雑した電車内で老人が若い女に不自然に近づいているのを見たことを思い出したついでにそんなことを思った。

 

お互いに良感情がなければ、嫌悪でしかない。ましてや赤の他人でめちゃめちゃ年の差。そんなこともわからないくらい頭がおかしくなっているのだろう。

たまに高齢者が10代とかに20代女性に求愛して逮捕されてるけど、絶対にああはなりたくない。

 

そういうのもあって、人生で一度はいいから彼女を作ったりしたほうがやっぱいいのかなぁと考えるけど、無職。

30代前半の頃のバイタリティはなくなったので、もうお先真っ暗。

髪の毛セットしたりするのも嫌。

もうだめか。

精神状態を健康にしとくしかないな。

 

以上

1年前

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