・夢
ムカつく夢を見た。
おそらく機械のような店員と道歩いていたらいきなりいちゃもんつけてきた謎のじじいの記憶だろう。
そいつらを混ぜ合わせたような姿形の店員が出てきた。
舞台はなんだかよくわからないオフィスのような感じのレジ。
この時点からしてまず意味がわからない。
まあ夢ならではだろう。
そこに先程の店員がいた。
俺は会計する直前にいらないものがあったんでそこらへんにあった椅子の上にその商品をおいた。
その瞬間やいなやその店員が「お客さん、それもとに戻しておいてください」と言い放った。
俺はここで何をしたか覚えていないが、その指示には従わず強引に会計をしようとした。
そこでひと悶着起きることを予想した。
その時に店員がぼそっとつぶやいた。「変なやつ」みたいな言葉がぼそっと聞こえてきた。
そこで俺は瞬間湯沸かし器になり、心臓が大きく脈を打つ。
そこから先は全く覚えていない。
そのむかつきによって生じた不整脈によって睡眠から覚醒した。
こういった迷惑な夢によるストレスにより起きたら不整脈、その後1時間寝付くことができないといったことが月に3回くらいある気がする。
よくあるのが過去から今現在に至るまでに俺の前に出現したムカつくやつの登場。
今回は近頃遭遇したなんだかムカつく連中のハイブリットが出てきた。こういうタイプもあるんだな。
・散歩
夜に買い物
・楽器練習
集中力がある午前中に新しいところを覚えようとする。肩肘張らずに覚えれなくてもいい。
その後集中力が壊滅し、全くやる気がなくなったところにこれまで覚えてはいるけど指を動かすのに頭の回転をまだ必要とする部分の練習に移る。
譜面を見ながら覚えたり指を動かしたりする必要がないのであまりやる気を必要としない。
少ないやる気で指を動かしているだけ。アホみたいに。
それでも何もしないよりはましだし、覚え損ねの発見や慣れるまでの反復練習になる。
ちゃんと最後まで弾けるかゲームをしたりして意外と長く続けられる。
以上
1年前