・散歩
せず。
2022年3月3日の加藤純一の雑談が面白かった。
内容は思いつきで小学校時代とかの同級生に20年ぶりくらいに電話するというもの。
はなくそ氷山、ハマーD、くまだまさし、にわとりとか俺が10年くらい前に配信で耳にした加藤純一の旧友の一部と実際に電話で会話をしていた。
布団ちゃんとかよっちゃんとかは何回も絡みあるけど、はなくそ氷山は思い出話の中での存在だったからレアキャラ。
喋り方にかつてひまわり学級にいたんだなぁという名残もあった。
あとハイパー面白いくんとかもいたな。何が面白いのかは忘れたけど。
俺はこの人達の顔も知らないけど、俺は加藤純一の2009~2013の雑談アーカイブはほぼ全部見ていた(10年前くらいに)。
その際何度か上記の人物らが話題に上がっていたのでそれが伏線のようなものになっていた。
それが今回一部回収されたような感じと加藤純一が興奮している姿、電話口の相手との温度差等が面白かった。
俺は現在の加藤純一と彼の交友関係に関して思い入れはないけれども、10年前時点での彼には思い出補正がある。
その時にしていた思い出話にも俺の思い出補正がかかっている。
思い出補正による思い入れ。
こういうのが俺の人間関係にはほぼない。
唯一あるであろう家族にすらそういうのが希薄になってきている。
今自分には趣味がある。
それで1日のほぼ全時間を消費している。
だから人間が入り込む余地はない。
長年生きてきて気がつくけど自分から人間に関わろうとしない限りまじで人間関係は生まれない。
金がなくなりどっかで働くとかそういう必要性がないと強制的に人間と関わる必要性もない。
するとこうなるということがわかった。
以上
1年前