・散歩
両国まで。
・au PAY認証通過
午前9時にいきなりau PAYアプリから通知があり、認証が通ったと。
確かに使えるようだ。
で午後2時くらいにauの人から電話がかかってきて「強制的に」認証を通したという連絡があった。ウォレットから削除するとまた認証するはめになると釘を刺された。
結局、最初から強制的にしてもらえばよかったんか・・・
思えば・・・
初電話でメールが受取拒否になっていたので直してもらう
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「強制的」に通すか聞かれて、なんだか穏やかじゃないんでメール認証にしますといって電話を切る
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でカード登録→認証のとこでメール認証のオプションが表示されず、au PAYプリペイドカードへ発信と電話番号が出てまた振り出しに。やる気がなくなり一旦ペンディング
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結局2度目の電話
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最近同じような問い合わせが殺到してるとかでカード再発行
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カード届いたけど結局駄目、解決できず
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3度目の電話をして「調査」となる
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折返しの電話の感じだと調査はそこそこに、結局は「強制的」に認証を通してもらって解決
つまり、最初の電話で強制的にやってもらっていたらその後の面倒なやり取りをすべてカットできたのだ。
結局原因はわからなかった。
何度もウォレットに登録→認証できないから削除→また登録→削除を何回も繰り返したからロックされたのか、それとも中古で買った端末なんで、前の持ち主が何かやらかしたのかとか原因は考えられるけど、それは知らされなかった。向こうも原因はわかってないっぽく荒業でとにかくこれで使えるようにしましたよって感じだった。
結論。
au PAYプリペイドカードをApple Payで使う際、ウォレットに登録する時の認証画面で電話認証のみしか出ない人は、電話して強制的に認証してくださいと告げれば良い。
でもこれって三井住友カードを認証したときの手順と結局一緒じゃん。
結果的に電話をしてちゃんと認証してもらってるし。
普通の手順なんだけど、強制的というワードをなんでコールセンターの人は使うんだろう。
今日の女性の人も最初に電話した時の男性もなぜか強制的という単語を使っていた。
au的にはメール認証が通常の方法だから、それが出来ないパターンはイレギュラーでイレギュラーなのを通すから強制的ということになるんだろう。
でも、2度目の電話をした時にこういうケースが多発しているとコルセンの人は言っていた。
通常の方法の人はそもそもメールで認証することになるから、そもそもauに電話しない。
となるとauに電話してApple Pay認証するっていう人は基本的にイレギュラー組になる。
んで結局、電話認証(彼らが言うところの強制的)になるわけだから、三井住友カードみたいに電話認証専門窓口みたいなのを設置してイレギュラー組はそこで処理すればいいのに。
そうすれば無駄にカードを再発行して、カード作成代、紙代、印刷代、送料、人件費、無駄な時間を消費しなくてよかったのにと思ってしまう。
というか有効期限が切れたら、またこれやるんだろうな。
その頃には忘れてるかもしれないけど、その時は電話して強制的に認証やってください。以前そうしてもらいましたので・・・とか言おうと思う。
以上
1年前