・散歩
雪で外に出ず。
・googleはクソ
使ってないアカウントを削除しようとしたら本人確認を求められた。
セキュリティーコードを入力しろと。
手順に従ってセキュリティコード画面を開く。
するとなぜかコード１とコード２っていう２つの数字の列がある。
でも入力欄は一つしかない。
この時点で意味がわからない。わかりにくい。
何度もコード１、コード２、その両方を入れてもコードが間違ってます。もう一度やり直してくださいと出る。
なんどもブチ切れる。
あってるだろうが！
こんなクソみたいなシステム作る会社が世界屈指のIT企業とかもうアホかと。
実質使えないじゃん。
結局電話番号認証でアカウント削除。
更に文句いうとちゃんと削除されたかどうかがわかりにくい。
まだログインされてるから。
削除っていうか削除予約か。
なんか削除されたはずなのに平然とログイン状態を保持しているっていうのが不自然な感じがする。
ただ2ファクタ認証がまだ強制じゃないので、電話番号を解約してもまだログインできるのがアップルと比較してまだいい点か。
アップルは2ファクタ認証を外せない縛りがあって、その状態で電話番号契約を解除して設定してある電話番号を失うと二度とサインアウト後二度とサインイン出来なくなるという罠があるということもわかった。場合によっては。
その場合の一つが、再設定用？のメールアドレスがiCloud.comの場合。
IDもパスワードもわかってるけど、2ファクタ認証に設定してある電話番号がもうない→アカウントの復旧しようとする→予め設定してあるメールアドレスを入力しないと先に進めない→gmail.comのアドレスとかだったらgmailにログインしてコードを受け取ることができるけど、icloud.comの場合はiCloudにサインインしてからじゃないと確認できないから詰む
こうなると予めアップルが用意しているアカウント復旧プロセスを利用できない。
こういった場合、別途サポートに問い合わせするしかないんかな。
以上
1年前
