読者が一人減っちゃった。
読者が減っちゃうとちょっと凹む。
いや、むしろ減って然るべき内容と更新頻度なんだよなぁ。
内容は愚痴とだろうか～？が大半で更新頻度は大杉。
自分も最近とあるブログの読者をやめてしまった。
こんなブログもありますの欄にあった自分と真逆の性格と生活を送っている光属性のブロガーの人。興味本位で読者になってみた・・・。
なのだが、更新頻度が多かった・・・。
購読中のブログが更新される。
すると購読中のブログに更新のマークがつく。
すると見なきゃ気持ち悪いので確認する。
確認するとペラい記事。
それが1日に何度も発生して、ああ・・・またこの人か・・・となる。
1日多更新の圧とエネルギーが暑苦しすぎてやめてしまった。
多分自分もそう思われているだろう。
多更新でペラいクソ記事を量産するブログ。
それってまさにこのブログのことである。
全盛期の酷い時には1日10記事とか投稿してた。
逆に言えば、よくやめないなぁ～。惰性かなぁ～？とすら思ってしまう。
俺も読者も。
でもこんなクソ記事に目を通してくれる人がいるのは貴重である。
貴重だから大切にしたい。大切にしたいならばいい記事を書かなきゃいけない。
となるが、ここで問題が発生。俺の記事のモットーはクソ記事量産だから。
とりあえず書く。内容はクソでも書き続ける。
書いてる時はアウトプット状態だから多少なりとも頭を使うんだ。
1人ぼっちで気が滅入ることもブログで吐き出せば多少胸のつかえが取れるってもんだ。
でも肩に力入れて一生懸命構成立てて四苦八苦して時間をかければ良質なコンテンツを生成できるかもしれない。でもそれは俺には無理そうだ。
続かない。きっと。それを続けられる人は素晴らしい。
人の役に立つ記事を継続して産み出しているから。
そしてそんな人にありがとうを捧げる。（？）
走り出したものは仕方がない。
読者さんも1人いればいい。
1人もいなくなるとスコールが言うところの壁に向かって話してろと同じ状態だから、1人は欲しいね。
