・散歩
アキバまで
・練習
スト5。飽きるのが怖い。だって飽きたら埋めるものがなくなる。蓋が取れたら確実に心的に損になる。今でさえ鬱に片足突っ込んでるのをスト5でなんとか蹴散らそうとしている状態だ。飽きたらやばい。何か新しい趣味を見つけないと鬱になる。
スト5や。そこそこ動かせるキャラが増えてきた。でも家電屋のデモ機で見栄えのいいコンボを出したところで虚しいと思うようになった。知らない人はおおと思うかもしれないけどやってるやつに見られたら恥ずかしいと感じるようになった。だって受け身も忘れるわ重ねもなってないわでそれなりにやってる人から見ると素人の動きなのは丸わかりだから。昨日も書いたとおりCPU戦は味気ないというのもある。
ここで潮時か。腰を据えてやるとなるとそれはそれで鬱になりそうな要素が盛りだくさん。まず負け続けるだろう。「負ける」というだけでまず心的に辛い。それにともない糞！という鬱憤も大量に出てくるだろう。相手糞！と思うかもしれないがやっぱり自分の糞っぷりに泣きたくなるだろう。
はめられたら対処できなかった無知or練習不足な自分糞と思うし、重ね、コンボなどの技術的なミスや安易な判断でお仕置きされたとかおそらく満足できる試合なんてそうそうないだろう。そもそも畜生！と狂ったように練習できる気力は俺にはないし、精神的にそれはそれでどうかとも思う（だから格ゲー仲間とかいるんかなぁとか思う。モチベとかもあるけど）。
というかもうそこまでいくと勉強と変わらない。強くなるためやる努力。ミスらないようにする練習を飽きるほどやることになる。自分が強くなればなるほど細かいフレームの知識も要求されるし、キャラ対策も細かいものになる。
プロゲーマー（仕事）でもないのにそんなことができる人は正直頭おかしいとすら思えてくる。いい意味で。
すごいと思うし自分にはできない。
今日もプロの解説動画とかを見てるだけ。これじゃあプログラミングに対する取り組みとなんらかわらない。見るのは手を動かすより楽だ。見てわかった気になって終わり。手を動かして地味な練習するのが嫌だから楽なほうに逃げる。それで何かを成した気になる。これまでの人生これの繰り返し。多分死ぬまでこれの繰り返し。
・その他
帰り道にニーチェの解説動画を聴いていた。とりあえずキリスト教大嫌いな人ということはわかった。牧師の息子で幼い頃から宗教教育を受けたものの反動で超絶アンチになるというところに大川隆法の息子のYoutuberを連想した。
以上
1年前
