電車といえば、もう満場一致であなたはブスです！という人と男の大多数が美人と認定する人が並んでいる図に容姿ガチャの残酷さを感じる。
美人→小顔、ももクロの玉井詩織みたいな輪郭、目は意外と一重でも大きい、鼻筋がとてもきれい
ブス→茶髪のおかっぱ、大顔、鼻がマキバオー、口元がチンパンジー、まさに女版フットボールアワー岩尾
こういう対比がそこにあった。
思わず見比べてしまった。
見れば見るほどこれが同じ生物なのかと感じずにはいられなかった。
と同時にいくら努力しても決して変えることの出来ないことがあるということを再認識。
ブスの方はもういくら整形しても隣の美人には逆立ちしても敵わないだろう。
うん千万かけても。
そう思うと橋本環奈とか佐々木希のような天然美人は存在だけで一億以上の価値があるように思えてくる。まさに国宝級。
人間観察をしていると、もう５０代以上になるとブスも美女もへったくれもなくなってくることがわかってきた。
老婆と老婆の容姿の良し悪しなんてどうでもいい。昔は美人も昔はブスも今は同じようなもの。もちろん吉永小百合とか八千草薫とか稀有な例はあるけども。
しかし、２０代の女。同世代で比べるとまぁ～悲惨悲惨。
男は経済力でどーにもなるけど、女はミテクレ第一だから１億or無価値のような極端なことになってくる。
そんでもって、ホームラン級のブスは正確もネジ曲がっているから愛嬌すら捨て去ってしまっているだろうから救いようがない。
生まれ持ったモンだから努力でどーすることもできない領域。
哀しい。嫉妬に狂ってしまうのもちょっとわかる気がする。
それが美人の同性からの風当たりが強いとされるゆえんだろう。
歳をとれば金絡みの話しかしないけれど、若い時は色恋の話ばかり。
でも色恋を謳歌できるのは一定水準以上の選ばれし人間なんだろう。結局は。
ブサイクやクリーチャーはさっとその場から立ち去るパターン。
スーパーでのレジで働く容姿がイマイチで化粧っ気のないor時代錯誤の化粧をしている若い女を見ているとああ、そのパターンね・・・と思ってしまう。
俺はクリーチャーだが、男。
もし女だったら自殺してるかもしれない。
そんなブスにもいつか相応の連れができるだろう。そういうお似合いの夫婦を今までいっぱい見てきた。子孫も残せる。
ブスにサチアレ。
暴言をお許しください。
