クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

ママに寛容な病院はイライラ我慢選手権の会場

 

今日皮膚科に行った。
7月からウイルス製イボの治療のために週1で皮膚科の門を叩かなくてはならないのだ。

拷問レベルの液体窒素スプレーより一番嫌なのは待合室で長時間、ママと子供のうるさいマーチを聞かされること。


しかも同時に3,4グループ発生することが珍しくない。そうすると、カオス。
今日はそのような状況な上に、隣りに座ったママ&子供(だっこひもにくくりつけられている)が頻繁に俺の目の前を10往復して参った。なぜホームポジションと言わんばかりに俺の隣の席にいちいち舞い戻ってくるのか。その度にお前ら移動したんじゃなかったのかという期待が裏切られてゲンナリ。別のところでは暇そうにしてるおしゃべりババアが別グループと10分くらいノンストップで話してた。


この病院ではママ&子供が当たり前のように喋っていて、実に寛容。別にホームページには書いていないが、ウリとしてお子さん連れのママに優しいというセールス文句をHPに記載すればいいのにと思う。自由に使えるティッシュも置いてあるし。口コミで広まってこんな状態になっているんだろうから、そんなこと書く意味がないんだろうけど。むしろ病院側からしたら、従業員にとって迷惑でしかないだろう。


予約制の錦糸町の歯医者だとこういうことはほぼ100%ない。予約制じゃないこの皮膚科には100%いる。ただでさえ俺と同世代かそれより若い子供連れの女は見ているだけで面白くないのに、同じ空間をうるさいマーチにさらされながらともにせざるおえないこの状況。
いい我慢大会だ。

 

なぜ病院を変えないのか?_
実は今日他に移ろうかなという気持ちがちょろっと頭をかすめた。でもやめた。
それは、多分他の皮膚科も似たようなもんだと思うし、長年お世話になってきた故の惰性。
別に先生が名医とかだからじゃない。
慢性蕁麻疹は治してくれなかった。(慢性化すると多分病気から持病となり一生モンになるんだと思う)
まぁ先生の人柄がらは良いが。
開業医は人柄なんぼなんじゃないかとすら思えてくる。