面倒とはいいつつもコミュニティデイに行ってきた。
ウリムーが例によってうじゃうじゃ湧いている。
CPが高い個体ほどやんちゃ坊主で暴れまわる。
威嚇からのノータイム威嚇やノータイムジャンプは当たり前。
ポケモンを落ち着かせるバナナの形をした木のみも有効利用。(すぐ枯渇したけど)
最初はあまりのやんちゃっぷりにボールをいたずらに消費したけれど、威嚇後狙いでボールを節約しだす。
それほどボールが全然足りなかった。
最初はポケストのみから回収していたが、全然ボールの供給が追いつかないので、フィールドリサーチのタスクでアイテム補充。(ひとつのポケストップから1回こっきり)
仙台堀を往復したけど木場公園の方まで足を伸ばせば良かったかもしれない。(3分くらいでつくし)
最後の方でフレンドからのギフト開封を思いつくがイベント終了まで10分だったので役に立ったかどうかはわからない。
結果。
色違い。
最初は金ズリとか使ってたけど、意外と出る。
しかし最悪なことに全部クソ個体。まずまずか普通のみ。かなり強いすらない。
イベント終了後の個体値チェックで一番高かったのがこれ。
攻撃13だったからコイツにいらんと評判のげんしのちからを覚えさせた。
飴の数から判断すると350匹くらい捕まえたのかな。ウリムーの飴なんて全然持ってなかったし。
野生で個体値100をコミュニティデイで当てるのは無理だということがわかった。
(サイトに載ってた個体値100のCP表もあまり役に立たない)
聞くところによると4000分の1らしい。コミュデイでこの確率は変動するかちょっとわからないけど、これまで野生100はラクライのみ。(フィールドリサーチではヒマナッツも)
400匹程度じゃ、全然試行回数が足りない。
それにしても、低評価(黄色チームだとまずまず)を見るたびに精神が削られていく。
またか・・・と。
3時間のうちに流石に休憩はした。
適当に博士送りとかしていた。
個人的にはヒンバスデーみたいなタスクのほうがいいかな。不評だけど。
ある程度の個体値は確保されるし、色違いも手に入るかわからないというバランスでタスクの処理方法に選択肢があるという形式はあまり疲弊しない気がする。(歩くのみのタスクで気分転換もできるし)
ひたすら捕まえまくる方式だとかなり疲弊する。
周りの人達は老若男女問わずたくさんいた。やっぱり子供より大人の割合が圧倒的。
こんな作業的なこと子供はやってられんよね。
電話で誰かと喋っていたおばさんが個体値93がどーのこーの言っていたけど(夫かなんかに調べさせてたのかね)、それを上回ったのはまぁよかったかな。
以上。
1年前
1年前俺は新宿二丁目のゲイグッズの店の前にいた!(入店はせんかったけど)