・散歩
有楽町からのアキバ
試遊台でやってみたが今まで何度も練習してトレモでも成功率高めのコンボが一回も出やしない。
昨日までできてたのになぜかできない。
頭をぶん殴られたような衝撃(やや言い過ぎ)だった。
あんなに練習したのに。
あんなに時間を捧げたのに。
結果このざまだ。
こういうときふてたくなる。
これじゃあ恥ずかしくて○○使いととてもじゃないけど名乗れない。
素人同然。成長しない。もう半年以上やってるのに。
はぁ~萎える。実に萎える。
もっと練習しなきゃな。
練習を続けたとしてもぷちイップスみたいなこの現象に今後も見舞われるだろう。
その都度萎えるだろう。
練習してもミスらない保証はない。
それは人間である以上しゃーないけど、アホみたいにミスしているこの現象は異常。
でも練習をやめたらそこでスト5人生終了だ。
他に孤独を埋めるものがない。
だから練習を続ける他ない。
今日は風がクソ強かった。日中はうざいだけだったが、夜は地獄の北風に変貌。
耳がちぎれるかと思った。
帰り道、干しっぱの洗濯物が気がかりだったがベランダの床?に落ちたのみで飛ばされましなかった。
・ぼっちの人生について
人と比較してどーたらこーたらとかは今は考えない事ができている。
これも埋めるものができたからだ。
それに夢中になっていれば他のことはどうでもよくなる。
それがボッチには丁度いい。
というかそれしかない。
それがないとたちまち精神病になるだろう。
年の瀬。
街を行き交う人々はファミリー一色という感じだ。
こうはなりたくない(なれないが)と心に誓う。
結婚してただでさえ鬱陶しい親戚が2倍になる。
家族食わしていくために大半の自由を奪われ、人付き合いと紳士面。
そうなることを考えただけで吐き気がする。
俺にできるわけがない。やろうとしても苦痛でしょうがないだろう。
家族を愛せないと家族を作ることに意味はない気がする。
俺は家族より孤独を愛すだろう。
孤独を恐れてゲームで埋めてるやつが言うのもなんだけど。
以上
1年前