クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2021年01月11日クソ散歩 ~彼にとって俺はCPUだった~

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・散歩

南砂→西葛西→新小岩→帰宅

 

・スト5

またコジマビックで子供と無言の対戦。

彼の弟がこの人(俺)と対戦してんの?と訪ねていたが「ちげーよCPUだよCPU」と返した。

 

俺はCPUだった。

存在しない。

彼の世界の中に俺は存在しなかった。

 

彼は口が悪く、オラオラ近づいてくんじゃね~!よっしゃあ!俺の勝ちぃ!うわやべぇ!がああああ!と懐かしい反応をしていた。これまで2人くらいの子供と対戦したが割と大人しめでいい子ちゃんタイプだったがやっぱりこういうのもいるのねと思った。

 

ちなみに腕はからきしで小足連打レベル。こちらも忖度して彼の感情に起伏を持たせてやったが、ルールもへったくれもわかってなくてただボタンを押してなぜ彼はこんなに感情むき出しで楽しそうにプレイしてるんだろうと不思議だった。それはどの子供と対戦しても思う。こんな単純なことで楽しめてる彼ら。アーケードモード飽きない俺でも彼ら(子供)には楽しめ度で勝てない。

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彼の口からストリートファイターやってんだぜ俺みたいなことも出ていたけど、なぜ知ってるんだ?と毎回驚く。

なぜかどの子供もストリートファイター=こういうゲームだということを知っている。

多分彼らは2010年代生まれとかそんなんだろう。

その頃流行っていたのはスト4と現行のスト5なわけだが世間的にスト4、スト5がそんなに浸透しているとは思わない。

 

なぜかというと俺が試遊台で遊んでいる時に後ろを通り過ぎる大人の会話の切れ端にストリートファイターってまだあるんだ的なとっくのとうに終わったコンテンツのような話し方をしていることが少なくなかったからだ。彼らにとってはスト2がストリートファイターのラストコンテンツな感じだった。

 

でもよくよく考えてみればそれはスト2ブームを経験したおっさんの口から出た発言であって、もしかしたらラストストリートファイターがZERO3の人もいるかもしれない。ただ3に関しては俺も話に聞いていたくらいにしか認知していなかったので世間的にストリートファイター3が存在していたと知らない人も少なくないのではないかと思った。スト4が俺が思っている以上に知名度があるという可能性もある。

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でも今の子供がなぜストリートファイターを認識しているのか?確かに格ゲー界に限ってみればまず名前が上がる筆頭シリーズだし、一緒に試遊台をやって親父がストリートファイター懐かしいなぁとかそんな会話を子供にして子供が知ったり、他の任天堂ゲーのスマブラとかにもリュウケンは出てたりするし、おもちゃ売り場にもフィギュアの一つやふたつあるだろうしそんなこんなでストリートファイターを知ることになったんかなぁと思った。

 

 

俺がCPU扱いされたことに関しても帰り道に考えた。

俺は街の人々を背景として捉えている。シムピープルのようにCPUとして捉えている。

そんな俺が逆に背景扱いしている子供というオブジェクトにCPUとして捉えられた皮肉。

なんかそのことが面白かった。しかしネットやってなくて現実世界で無視されたりCPU扱いされたらショックを受けるかもしれない。

でも俺にはネットがある。こうしてネットに存在している。

ネットがあってよかった。現実世界で存在なき者扱いされても大丈夫だ。

 

以上

1年前

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