・散歩
せず。
・FF7リメイク
クリア。
今日の道程↓
14章序盤。
目的地がやっぱりおかしい。
右上のミニマップの表示とコントローラーのでっかい□を押した時に表示される全体図の目的地の位置が異なっている。なんなのこれ?一応表示されてる2つのところ行ってみるも一つは寝てるデブのところで特にイベント発生せず。外のほう行ったらイベントが進んだ。デブいらねーじゃん。デブイベをマップに表示すんなよ。ほんまわかりずら。
こういう時に限って歩きでのもっさり移動を強制される。隙あらば苛つかせてくる。外に出るとバレットが待ってるし。なんなんだよ。
強制的歩き移動、アホみたいにわかりにくい混乱マップさえなきゃなぁ。
いまいるとこのマップと目的地だけ表示&隠さず全部表示だったらわかりやすいのに。
行き止まりかと思わせといてそこ行くと次のマップがあるとかわかりづらい。
神羅ビル。ティファの照明渡りミニゲーム。最初の車に気づかずぐるぐる。最初で気づけないと詰む。
見学ツアーがクソ。全部見なきゃ進めない上にこのイベントをこなすのが必須だというのが分かりづらい。
神羅ビルのカフェスペースから出られなくなる。扉がわかりづらい。壁かよ。グラフィックすごいのはわかったから・・・基本的なとこが抜けてんだよなこのゲーム。
そしてこのときも混乱させる目的地マークが右上に表示されている。もちろんそこに行っても何もなし。ホントマップがクソだ。
ひたすら遅いダクト内移動。カーブのところで妙なひっかかりがあり左スティックを↑に倒しても反応しない。ただでさえイラつくのに更にいらつかせてくる。テストプレイした人はいらつかなかったんかなぁ?
トイレダクトから戻るシーンは流石にカットでよかった。
そっからパーティーを切り替える面倒なイベントが始まるも、あまり詰まず。ストレスはそんな溜まらず。
すべてがちんたらしている。
なんでプレジデントが死んでねーんだよ。
もっさり移動で探す羽目に。
余計な改変しやがって。
バイク長すぎ。
全速力なのに抜かれまくるのはPSから変わってない。
モーターボールがクソ。
ゴリ押しじゃ絶対無理。
パターンを把握してL1とL2を押し間違えないことを優先して意識して4回目でやっと撃破。多少ミスをしつつも基本的に慎重に立ち回っているのに何故かHPが減っていて焦るも極太ビームを喰らわないことを意識していたらギリギリOK。
糞だと思っていたけど達成感は今までで一番あった。
初回で投げ出そうとしたけど投げ出さないで良かった。
戦闘中に移動させたりムービーを挟むな。
こっちの大技がムービーでキャンセルさせられて不発はあまりにも理不尽。
ラスボス戦。
最後HP0になって生き返らそうとしたら何故か生きていてその直後にラスボスを倒した!と謎のラグで台無し。凶斬りでこれで終わりだぁ~!と思ったらその直後に心無い天使食らって死んだんだけど。なんか締まらんなぁ。
ジェシー、ウェッジ、ビッグスのうちで死んだのは一人?
最後にワイルド・スピードスカイミッションみたいな感じで歌が流れる。
なんだかんだで達成感がある。やってる最中はクソみたいなマップに翻弄されてイライラし通しだったけど。しかし疲れた。
ラストバトル長かったなぁ。エンディングはその分短く感じたけど。
にしてもスタッフロールなげぇ。20分くらいありそうだ。
以上
・FF7リメイク感想(クラシック)
初見適当プレイ
・グラフィック
普通にいい
最悪
何度どこ行きゃいいんだよと思った。マップはむしろ見ないほうがよかったのでは?と思うくらい混乱させられた。
メニュー周りも△押したりR押したり頭に刷り込むまでストレス。普通に装備、マテリアで分けりゃいいのに。
そもそも装備とかアイテムが何故か全部英語。最初これは海外版なのか?と疑った。
最悪
やって楽しいというより操作性が悪くただただストレス。
縦横のうんてい運動が視点の関係でやりづらく、アームは操作が左スティックで十分なのに縦は左スティック、横は右スティックと意図的に操作しづらくなっていてやりづらい。他にも色々あったが全部微妙だった。ストーリー上で強制されるのがうざい。
終盤バイクで倒すボスはイージーでもキツい(クリアすると達成感あるが)。
・ストーリー
まぁこんなとこだろう。
ミッドガル脱出までで大丈夫かと思ったけど最後無駄に壮大になっていて物足りなさはそんなに感じなかった。
クライシスコアをクリアしてると最後らへんより楽しめる。
プレイ時間は普通にやって24時間くらいで一つの作品としてのボリュームは及第点だろう。とはいえ冷静に考えるとその時間の殆どが水増しクソダンジョンと今まで描かれてなかったものを細かく描写したという感じのもので構成されているため水増し感しかむしろ感じられない。
・戦闘
なんだかんだで面白い。クラシック(イージー相当)だと適当にやっていてもサクサク進む。こちらが行動不能になるとイラッとしがちだけど即キャラを切り替えて動かせるのでストレスを感じることは少なかった。倒すのに時間がかかったハンドレッドガンナー、ヘルハウス以外はだいたい詰まることなくそれなりに爽快感もあった。戦闘はジャッジアイズより面白かった。
・総評
プレイ中にストレスを感じる機会がドラクエ11、龍が如くシリーズよりも多く、何考えてんだ制作陣と怒ったり、呆れたりする機会は多かったものの、手がかかる子はなんとやら?みたいな感じで色々苦労したり感情を揺さぶられた分クリアしたときの達成感は他作品よりひとつ上という謎現象が起きた作品だった。
以上
1年前