・散歩
夜に買い物。
・やぎさんDQ6
ラスボス撃破、EDまで。
なにげに6のエンディングいいなぁ。
ってかFF10と似てる。
夢的なもんを召喚して最後にそれが崩れていくとかパーティの一人と最後にお別れとか。
直近のドラクエ5は色々辛いこともあったけど最後はからきしの大団円だったけど、ドラクエ6のEDは寂寥感と余韻がある。
でもそこから希望を予感させるシーンとドラクエのテーマ曲で終幕。
落としといて上げるみたいな演出を入れてる。
7も最後にキーファからのメッセージで締めくくって胸をギュッとさせてるのがそういえばいいね。
他は大体伝統的にハッピーエンドな気がする。
チームやぎさんの実況もやっぱり面白かった。
久しぶりに見たけど。
リーダーのやぎさんを軸として子分ポジションのさえきのかけあいが面白い。
大学生という最後のモラトリアムを満喫している感じが伝わってくるのもいい。
ただやっぱ毎回思うのは、ばやしはいなくていいかなと。
唯一の既プレイでちょいちょいネタバレするし、発言も滑ってるし、ロリコンキャラという設定も微妙だった。
喋り方とか声質も耳障りがよいとお世辞にも言えない。
自信なさげにぼそぼそしゃべるのも印象悪し。
やや自己中心的なのかラストバトルで自分の意見が通りそうにないと拗ねていじけて場の雰囲気を微妙にしそうになったり(みんなざっくばらんに話せる間柄だからしゃーねーなぁみたいな空気だったけど)この人が一番子供だなと思っちゃった。
なのでもうちょっと出番が少なくても良かった気がする。もともと出番少なめだけど。
やぎさんはぶっきらぼうな反面実は性格よさそうだし、後輩の面倒見もよさそう。ってかいいだろう。みんなからなんやかんやで慕われてるってのが画面越しから伝わってくる。
ばやしと対照的に自分の発言が他人からどう評価されるかとか考えずに自然体で発言している。それが自信ありげ、妙な説得力につながってくる。
実況はかなり面白く今回も事あるごとに笑わせてもらった。
さえきは後輩のポジションを全うしていて自己中な感じはせず裏方に進んで回ったり、先輩の指示に忠実だったりと普通に好印象。
面白さの総合値ではやぎさんに大きく劣るものの、かけあい時は結構面白い発言をしてる。
そして何より噛んだ時はやぎさんよりも面白い。
イレギュラーがあるジャガ、助さんと角間さん、メラユは今見てもやっぱりかなり面白かった。他にも面白い発言がいっぱいあった。
でもばやしには全くと言っていいほどなかった。
それは彼がどこか面白いことを言おうとして狙ってる節があったかもしれない。
そんなのを言葉の端々に感じた。
やぎさんも狙ってるとこも多々あるけどそれはそれで面白い。
彼独特の言い回しの妙みたいなものもあるのかもしれない。
こればかりはどんなに勉強しても得られないセンスの部分だと思う。
・楽器練習
へんなテンポの部分ではまる。
なかなかリズムがつかめない。
勉強して時間かけて練習してるけどなかなかコツがつかめない。
今日も僅かな部分でいたずらに時間を消費した。
センスがないとこうなる。
以上
1年前