クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

サングラスをかけて他人の顔面の評価をする遊び

サングラスをしていると、こちらの目線を隠すことができるため、向かいからくる人々を遠慮なしに見ることができる。

 

そして、やることと言えば、顔面偏差値調査である。

普段人の顔をまじまじ見ながら歩くことはできないだろう。しかし、目の部分が隠れていれば、堂々と見ることができる。

なんか主導権を握っているようで気分がいい。お前らはサングラスしてないから、こっちの顔をじろじろ見ることはできないけど、こっちは見放題だぜ!みたいな。

 

普段、向かいから人が大量に狭い道を通ってこっちに来たら、さぞかしストレスだろう。はぁ、うぜえなってな具合に。

 

しかし、サングラスをかけていると逆に面白くなる。

 

人が一列になって、こっちに向かってくるから、一瞬で顔面の評価を下していくことになる。まるでスーパーのレジ係のように、一瞬で評価を下していく。

 

丸顔、ブサ、鼻デカ、冴えない顔、どこにでも顔、デブ、しゃくれ、まぁイケメンか、これは酷い顔、なんという巨デブ・・・など、頭の中を駆け巡る。

 

もはや顔面偏差値評価でなく、悪口大会である。