クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年10月18日クソ散歩 ~たまにが丁度いい~

 

・たまにコメントくれる人がいい

このブログ。たま~にコメントくれる人がいる。

いろいろな人がたま~にコメントしてくださる。

頻度でいうと(全期間を平均すると)2ヶ月に一度とかそんなレベルだ。

だけどこれくらいの頻度が丁度いい。

 

以前はこのブログに散歩中の写真をUPしていたけど毎回ケーブル接続してPCに読み込むのが面倒になったので今はインスタにUPしている。

 

写真だけなのがいい。ここに行きましたとかいう文章を入力しないでも成り立つ(インスタは写真メインのアプリだから)のでフリック入力苦手な俺にはこれまた丁度いい。

 

1人ずっと見てくれている人がいてたまにいいねをつけてくれるんだけど、その人からコメントが来た。

去年の年末から始めたインスタだけど初コメント。

 

でもそれが丁度いい。

たま~にが丁度いい。

 

俺の求める人間関係もたま~になのが丁度いい。

 

俺は世間的には孤独なんだけど、1人で完結できる楽しみをたくさん持っているせいもあってか孤独感はさほど感じない。

なので傍らに人がいない寂しさというのは今はピンとこない。

今はというのは、家族が去って1人暮らしになった時にそんな気持ちを胸に抱いたこともあったけど、やがて1人のほうがオレ個人としてはデメリットよりもメリットのほうが勝るということに気づいた。

 

それに基本的に人間嫌いだ。煩わしい人間関係はノーサンキュー。でもたま~にならそれはそれでいい。

 

以前は街を歩く時に隣に人がいたらいいかもしれないなぁ~と漠然とした憧れのようなものを抱いていたけど、やっぱりメリットよりもデメリットのほうが多いかなと今は思っている。

 

もちろん複数人でわいわいがやがや騒ぐことに対して楽しみを感じる人もいると思うというかそれが世の中の大半だ。

でも俺は1人でマイペースに頭をからっぽにして散歩している時間が楽しいし、別にそれ以上を求めるつもりもない。

 

それにしてもリアルの人間関係はたま~にでも億劫になりそうだ。

現に今も家族からの呼び出しを無視している。

家族ですらそうなのに赤の他人となんてたま~にでもこれまたノーサンキューだ。

 

でもネットは別。

お互いに顔すら知らないのがいい。

もう最強に気を使わなくて済む。

でも毎日何かしらのコメントをされると気を使わざるおえなくなる。

お得意様みたいな感じで。もうそうなるとリアルでの人間関係とそう変わらなくなるような気がしてくる。

 

でもたま~にコメントくれる人はそういう感じもしないので逆の意味で俺は良いと思う。(なんだよ良いって)

受け手としての感想だけど、俺もそうでありたい。

そういう距離感がいい。

あの人元気してっかなぁ~とたまに思うくらいが丁度いい。

そんな感じがいいのだ。

 

・散歩

有楽町からのアキバ。

 

以上

1年前

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