・散歩
新宿まで。
午前中東京マラソンの準備をしている黄色い服来たボランティアと警察が街のいたるところにいた。
道中チャットGPTで何かできないかなぁということでようつべを見てた。
こんな動画をしこたま見てもアイデア降ってこないとわかりつつ。
こんなビジネスチャンスめったになさそうだしなぁ。
かといって何をすればいいか具体的にわからない。
そういえばこのブログをはじめたてのころも似たような漠然とした何かしなきゃ的な感情を持っていた。
その時はプログラミングだった。
プログラミングでアプリ開発して稼げれば人とグループで顔合わせて働くとかしなくていいという動機から。
しかし興味がなくてやめた。
ところが今ではチャットGPTに詳しく伝えることで作ってほしいコードを吐き出してくれるということもできるとか。
あの頃はプログラマーが将来性ある職業だと思ってたけど、時代は代わりそのプログラミングもAIがやってくれるみたいなことになってきている。
まだ精度はこれからだと思うけどチャットGPTのAPIをOPENAI社が解放したことで精度は進んでいくだろう。
チャットGPTを利用して今度は何かできないかと考えるけど、結局のところクラウドワークス的なプラットフォームで雀の涙程度の報酬を得るしかないという状況は何も変わっちゃいない。
それ以上を望むとバイト。ずっとこれ。
これが脳にこびりついている。
鍋の焦げ付きのように。
この焦げ付きが180度ひっくりがえって取れるみたいなことになるにはどうすりゃいいんだろうな。
ところで今日の東京マラソンのボランティアの人たち。
きっと好きだとか参加者のためという精神でやってるから無報酬でも喜んで働くんだろう。
苦痛をなるべく感じずに働くヒントがボランティアにあるようになんとなく職歴なし無職は思う。
加藤純一のジャッジアイズ見終わる。
次カカロット見る。
以上
1年前