夢の中
便意を催し出てきた。
うんこが自動的に肛門からでて右手でうんこの塊(コンビニとかで売ってるみたらし団子3個分を合体させて一つのボールにしたような大きさ)をキャッチする。
うんこの塊を床に投げ捨てる。
病室。
時刻は真夜中。
あたりは暗いものの薄明かりに包まれている。
ここで俺は入院していることに気がついた。
ありえない複雑な分け方をしている。
患者のベッドとベッドはカーテンで仕切られている。
近くの人から俺に文句が飛んできた。
その文句を聞いている別の人の声が聞こえてきた。
なぜか俺はなぜか躊躇なくカーテンを開ける。
そこには、かつて俺の家の斜め向かいに住んでいて、現在引っ越した老夫婦がいた。
驚くが、文句により汚された空気は薄らいでいった。
そこに看護婦登場。いきなり登場。音もなく登場。
偶然にも昨日病院で担当だった看護師っぽい顔をしていた気がする。
去っていく。
明け方。
また便意。
というかでた。
うんこをまた右手でキャッチ。
トイレへいく。
夢の中でパニックなのかしらんが架空の病室と俺の家のトイレ付近の構造が合体する。
神棚のある部屋で看護師設定の母親が神棚に目をつぶって手を合わせている横を
ズボンに右手を突っ込んでけつ付近でキャッチしている俺が素通りしトイレに入り用をたす。
という夢をみた。
現実世界で右手は右のけつにセットされた状態で目が覚める。
偶然にも午前2時ジャスト。
この時間に目が覚めることは最近では久しぶり、覚醒して便意を確かめたがないようだ。
不思議。
せっかくなんで便所にいくか。
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上記午前2時くらいの出来事。
相当に変わった夢なので、忘れないうちにメモ帳に書き記していたものを今加筆修正してみた。
それから結局1時間以上眠れず、午前7時くらいまで起きているのか寝ているのかよくわからない状態で目が覚める。
体調はまったくもって芳しくない。
クソ悪夢でクソ寝覚めの今日だった。