を見つける。
Big-Aという店。
創業1979年ということだが初めて知った。
現在はイオングループらしい。
大島の団地。
団地には貧民に優しいスーパーがあるものなのか、南砂の団地にオーケーストアがあるように大島の団地にもこのBig-Aがある。
実際にモノを購入してみるとおやっ?と思った。
まずクレカが使えないのは想定の範囲内として、レジ袋がつかない。
これもオーケーと一緒なのだが、オーケーは袋つける?みたいな問いかけがあるが、Big-Aはなかった(店員によるのか?)。
問いかけがないため、初めてだったから戸惑った。
ホームページでこのスーパーについて調べてみると、経費削減のためカゴすらないとのこと。
でも昨日行って見た限りでは普通にスーパーのカゴは存在した。
このスーパー独自のカートtoカートというシステム(カゴに入れず直接カートに品物を入れて会計して外の車にシームレスにGOみたいなシステム)を見たときに、やばくね?カゴないと不便じゃね?と思ったのだが、実際はカゴが設置されていたということはそれが「お客様のご意見」のなんだろう。
ちなみにレジ袋は10円(オーケーは6円)でロゴが入っているらしい。(オーケーはロゴなし)
いいところは、24時間営業というところ。(オーケーは21時30分まで)遅くまでプラプラしてオーケーが閉まってもここに行けばいい。
品物の値段は全体的にはオーケーのほうが安い。けどBig-Aも悪くない。
鶏肉とキャベツ千切り、豆腐がオーケーレベルなのは助かる。平日夜に行けば割り引かれてオーケーレベル(50円台)に安いおにぎりが買える。(海苔湿気てたけど)
まだ3回しか行っていないけれど、オーケーが閉まった場合の代替スーパーとして利用しようと思っている。