生きる上では支障はないけれど、タイトル通りのことを考えることがある。
その答えが↑の動画に納得できる形で載っていた。
かいつまんで言うと人には
肥満型
痩せ型
筋肉型
がるらしい。
遺伝的に。
大きく分けて。
肥満型は内臓が発達して食物の栄養吸収効率がいい。
だから太りやすい。
痩せ型は内臓があんま発達しておらず食物の栄養吸収効率が悪い。
だから太れない。
筋肉型は念能力的に特質系みたいにそんなにいないらしい。
ちょっと筋トレしただけでパンプしまくるみたいな感じの人。骨太。
格ゲーのジョビンっていう人がそうらしい。
上の動画の主のきんに君は痩せ型だそうだ。
もともと177cmで63kgくらいの痩せ型。今はトレーニングや栄養により70kg後半くらいとか。
そんな痩せ型の彼の食生活は食べる回数が多いということだ。
栄養吸収効率が悪い型なのでバク食いしてもバク食いしただけの栄養を吸収できない。胃腸が弱いので。
だから内臓がちゃんと栄養吸収できる適量を一日の食事で食べる。そしてその回数を増やす。一回の量ではなく回数を増やす。
彼はこうやって体重を増やしたらしい。筋肉も。
逆に肥満型のゆりあんレトリィバァ(きんに君とコラボ)の食生活は1日2食。
彼女は内臓が発達しているので一回の食事から吸収できる栄養が多い。
だからそれでOK。なるほど。
というわけで胃腸の弱い痩せ型の人は食事の量を適切にした上で回数を稼げば太るかもしれない。
しかし歯磨きの回数も増えるんだよな。
それを含めての努力だろう。
太るために。
でも俺の経験からすると寝る前に大量の炭水化物を胃にぶちこむのが手っ取り早い気がする。
胃腸に悪そうだけど。