クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

無職のエアポッズ

せっかく新品で買ったAirpodsだが訳あって結局手放してしまった。

 

今はイヤホンがない。どうしても聞きたい時は昔買ったダイソーの200円のクソ音質イヤホンで聞いている。

 

Airpodsに関する俺の結論として、この素晴らしいワイヤレスイヤホンは貧乏人が手を出すモノではないということだ。

 

2年で寿命が尽きる。2年でゴミになってしまう(バッテリー容量が小さいんでしゃーない)。しかも何度もなくしかけたし洗濯してしまったこともある。2年の寿命を全うできる前に行方不明になったり洗濯事故死してしまう確率がある。

メルカリを見てもケース、イヤホンの左右のいずれかが欠損した状態で売られているのがいくつもある。

これはAirpodsに限らずどの完全独立型ワイヤレスイヤホンにも言える宿命とも言える事実。

 

もちろんお金持ち(というか普通に仕事してる人)は素晴らしいのでおすすめできる。だがドケチの貧乏無職の立場からすると身に余るアイテムなんだよなぁ。

中古で割安で購入して1年程度使って連続再生時間が減りだす前に売っぱらってまた中古を買うというのを繰り替えしても酷使度も目に見えないしなんだか疲れそう。

まとめるとエアポッズが悪いんじゃなくて無職が悪いだけの話。