クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2020年11月09日クソ散歩 ~寒い日~

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・散歩

江東区江戸川区江東区

 

今日も寒い日。

ナイロンジャケットのポケットに手を突っ込んでいても寒い。かと言って中綿とかライトダウンとかも微妙な感じがする。こういう日には何を着ればちょうどいいんだろう。

 

散歩中にふと思ったことをブログに書こうとしたけど何を思ったか忘れた。

 

以上

1年前

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格ゲーやってるとつくづくメンタルに左右されるゲームだなと思う。精神状態によって全然動きが違う。あと集中力とか。

格ゲーは忙しい。いろいろ見るところもあるし判断も一瞬。コンマゼロ秒でコマンドを入れたりしなきゃいけないから精神状態がパニクってると手が滑ってミスをする。

じゃあ冷静になればいいじゃんと思う。でもやってみると俺の場合熱くなって冷静ではいられなくなる。

体力リードされたり、2択で負けまくると焦りが出てきてそれがミスにつながる。

いつものプレイができない。

練習通りに、って格ゲー意外のスポーツとかでもよく聞くけどその練習通りに本番ではなかなかさせてくれない。メンタルが邪魔をする。

格ゲー(勝負事)やってると落ち着くことの重要性を肌で感じる。

多分株とかFXとかギャンブルとかの勝負事でもこういうメンタルとの戦いは発生するんだと思う。

だから向き不向きがあるんだと思う。そもそも熱くなったら負けとかのメンタル的な意味で。

2020年11月08日クソ散歩 ~映画評論家の話を散歩BGMにしだす~

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・散歩

アキバまで。

平日はリーマン、休日はカップル。

いつからなんだ

俺たちのアキバがリーマンとカップルとメイドだらけになってしまったのは。

昔はもっと変なやつとかやばいやつがいっぱいいたのに。

例えば11月に虫取り少年の格好をしてツクモex1階で買い物していた20歳くらいの人とか。

そう考えると俺が俺たちのアキバを実感できた時期って実はすごい短かったのかもしれない。

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・散歩BGM

普通の人にも筋肉にも飽きてきたので今日は映画評論家の町山智浩の語りを聞いていた。無論つべで。

今年になって映画を見まくっていたため知っている映画が割とあって新しい発見や解釈を聞けてそこそこ楽しめる。

 

・昔あったテレビで映画始まる前の映画評論家の語り

そういえば昔はなんとか洋画劇場とかで映画やる前に映画評論家が3分くらいやる映画について話していた。水野晴郎とか淀川長治とか木村奈保子とか。

この町山さんはWOWOWでそういうことをやっているらしいけどいつからだったかそういうのを地上波で見なくなった。ノスタルジーを感じるほどに。

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・散歩BGM(動画再生)中のバッテリーの減りがきつい。

しかしつべで動画を流しっぱにしてるとバッテリー消費がきつい。2,3年使い倒してるスマホには特に。つべプレミアムがこういう時はうらやましい。つべプレは広告なしとバックグラウンド再生ができるとトーマスガジェで知った。

 

広告はアドブロックで消せるけど動画のバックグラウンド再生はできない。そういうネットサービスを使ったこともあった。5回までバックグラウンド再生できるようになるサイトだけどすぐに無料枠を使い切っちゃって実用に耐えなかった。

 

ちなみにつべ見る時はiPhoneでアドブロックブラウザというやつを使っているが、いきなり固まったり、メモリの関係で頻繁にクラッシュする上に再起動したら動画URLを正しくサルベージできずにちょっと前に見た動画が表示されたりとストレスが溜まる、けど広告はもっとうざいので我慢してる。

動画再生した状態でポケットの中で衣擦れで止まったりもする。でも仕方ない。

 

以上

1年前

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2020年11月07日クソ散歩 ~生暖かい日~

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・散歩

寒いかと思いきや生暖かい日だった。

小松川橋を渡り江戸川区

江戸川ビック。試遊台しようとしたら長髪のキモい男がサッカーゲームやってた。小一時間してからまた覗くとまだやっていた。おそらく子供そっちのけ。いい歳した大人がなにやってんだと思う。ちなみに俺はこどもが来たらいっしょにやるか譲る。

 

・コロナ増えてきた

夏に400人とかになっていた時は毎日東京のコロナ数を確認するのが日課だったが秋になり少なくなってからは確認してなかった。

けど最近また増えてきているらしい。

とはいえ以前より楽観的な自分がいる。

もう東京1000人とかでも驚かなくなりそうだ。

だってフランスとか一日6万人とかだし。

ひろゆきもそんなフランスでさえ人は普通に外で歩いてるとか言ってるし。

 

でも楽観的な一番の理由がコロナ=たいしたことないというイメージが体に染み付いちゃったというのもあるかもしれない。

まぁ大丈夫っしょみたいな。

どんなに感染者数が増えようと俺みたいな人間がいる。

俺はまぁ大丈夫っしょと思うのにはまだ人生の折返し地点じゃない年齢でストレスのない健康的な生活を送っていて、人と接触していないから。

 

でもふと居酒屋の中を覗くとおおはしゃぎしているリーマン連中とかがいる。

あいつらは何を根拠に大丈夫だと思っているんだろう?

俺の大丈夫はかかる確率の少なさと万が一かかっても大丈夫だろうという2段構えの大丈夫だが、あいつらの大丈夫は万が一かかっても大丈夫だろうというそれだけだ。

あいつらはもっと気をつけるべきなのにそれをしない。やっぱあいつらは職も守るべきものもあるけど無職の俺より馬鹿なのかと思う。ちゃんとしている人もいっぱいいるんだろうけど俺の目に映るのは一部の居酒屋でうぇーいしちゃっている奴らのみ。目に見えていない人たちまで一緒くたにして一般化したくはない。

 

でもこのまま増え続けると緊急事態宣言は発令されなくても時短営業しろとかでまた飲食業等が締め付けを食らう羽目になる。俺は利用者でも経営者でもないので別に関係ないけど。

 

・そんなんじゃねーだろ

メルカリを久々に眺める。

昔保存したアウトドア系ファッションブランド+メンズの検索条件でパラパラ眺めていたらパタゴニア フリース 最終価格 みたいなやつがあった。

商品名はタイトルや説明文に一切書いていない(こういうのは狙い目)。

状態は良好。

あれ?これ見たことあるな。と思って頭の中にある商品名の候補を入れたらまさにそれだった。パタゴニアのR2。俺におそらくジャストのSサイズ(US企画)。

いつ発売のかわからなかったがたった2枚しかない写真の2枚目のデザインからして割と最近のものだと思ったが確証は得られない。購入ボタン押す寸前まで2度踏みとどまる。

価格は5000円。いろいろ頭の中で転売益を計算してしまう。

最低でも転売で7000円は見込める。強気で9000円以上、間の子で8000円を見積もる。転売時の送料分とメルカリ税で1500円奪われるとすると500円~1500円くらいしか益が望めない。それでもクラウドワークス云十件分だと考えるとこれまた二の足を踏む。

そんなことを考えているうちにいいねマークがみるみるうちに増えていき、そのまま売れてしまった。

 

しまった・・・とはおもいつつもそんなんじゃねーだろと思った。

なんてクソなんだろう。たった数百円のために映画一本分近い時間をかけてそれを探し出し、微々たる利益のことで散々悩む。誰かに買われたことはもうどうでもいいが、自分のケチに嫌気が差す。なんてケチなやつなんだろう。スケールが小さい。ゴミ思考。金持ちはおろか普通の一般人ですら蛆虫だと思うだろう。自分でもそう思う。

 

そして俺はそんな微々たる利益の積み重ね(薄利多売)で今の生活が出来ているのも事実だ。でもそんな蛆虫みたいな守銭奴みたいな小銭漁りしたくなくてそんな転売を辞め(強制的に辞めさせられたというのもあるが←自業自得でヤフオク追放)てプログラミングだのなんだの3年前は思っていたというのに未だやってることは13年前にアニヤハインドマーチエコバックで味をしめた転売(その後アキバ→ヤフオク)と同じ。なんら変わってない。まるで成長してない。谷沢だ。

 

転売やめたと思いきや今度はクラウドワークスで映画の感想書いて数十円とか小銭を漁っている。俺は小銭を漁ることしかできないんだろう。転売はたまに大当たりとかあったけど大損はそんなにないものの小さい損は日常茶飯事、それ以上に日常茶飯事なのが微々たる利益のために発送とか連絡とかに振り回されている自分を長年考えないようにしてやっていたが、ヤフオクを追放されてからもう2度とあの小銭のためにてんてこ舞い生活はやりたくないと思った。

でも結局抜けれなかった。もう抜けれないんだろう。俺にはなにもない。やる気もない。誰かのために貢献もしたくない。やっぱり何もしないで映画を好きなだけみて散歩する生活がいい。働いている人に感謝して生活保護をもらいたい。でも別に病気じゃないので駄目だろう。

 

働かないとお金もらえないという当たり前。

なんで働かないとお金もらえないんだろう。

そんな当たり前のこともわからなくなってきた。

世間の当たり前が俺の当たり前じゃなくなってきている。

今にはじまったことじゃないが。

 

 

以上

1年前

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2020年11月06日クソ散歩 ~寒い日~

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・散歩

清砂大橋→西葛西→船堀→江戸川コジマ→小松川橋→亀戸ドンキ→亀戸業務スーパー→帰宅

 

今日は寒い。10月入ってやや寒くなってからというもののインナーは裏起毛のトレーナー、アウターはナイロンジャケットという格好でぶらぶら歩いていたけど今日は上半身にさすような痛みのごとき寒さを感じた。

指先も冷え、指の感覚がいつもと違う。薄手の手袋をして丁度いいくらいな感じ。

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・暖房をケチる行為

トーマスガジェマガというYOUTUBEチャンネルを見ている時に暖房をケチるやつはバカと辛辣なことを言われた。俺は暖房をケチるからバカ呼ばわりされたわけだけど確かにバカかも。それで手足が紫色になったり何もやる気がしなかったり寒さに震えたりしてるわけだし。ちなみに冷房は我慢しない。それを暖房に適用できないのは暖房は電気代が冷房の2倍くらいかかる(実感値)から。

でも今年はおとなしく暖房したい。二束三文の電気ストーブではなくエアコンで。

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・カリフラワー感想

そういえば最近錦糸町の安い店でカリフラワーが180円くらいで売っていたので25年ぶりくらいに食った。

俺は子供の頃からブロッコリーは大の苦手でカリフラワーに至ってはそんなブロッコリーを越えた激まず野菜と思っていたけど、ブロッコリーを克服した今カリフラワーを食べてみると上品なブロッコリーという印象を持った。でもまぁブロッコリーで十分かな。人生最後のカリフラワーかもしれない。

 

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以上

1年前

 

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歳を取る度に人を見てどうこう思うことがなくなった。

未だに芸能人レベルの一般人美女を見ると恐れおののいて胸がざわつくけど心臓に衝撃が発生することは皆無レベルになってきた。

そこそこの美人でも平常心。

前は街で美人がいたとしても若い男は別として40以上のおっさんは眉一つ動かさずにスルーしているのを見てやせ我慢がうまいなと思ったもんだけど実際に自分がおっさん街道を歩いていくにつれてあの感覚が薄れていくことを実感している。

それと比例して射精時の快感も減退していることに老いも感じている。20代前半のころとかは頭の頂点がスパークするような強烈な刺激があったけど今はまるでなし。最近悲しくなるとともに驚いている体の老化現象の一つである。

 

2020年11月05日クソ散歩 ~PS5でけぇ~

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・散歩

とりあえずのアキバ。今日はなんか水分不足なのかなんなのか知らないが少しだけ調子が悪かった。

ヨドバシ6FにPS5のプロトタイプがあった。

デカイとは聞いていたが実物を見るとそのデカさに驚いた。

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というか1週間後に発売というのも改めて驚いた。

もう俺の持ってるPS4は型落ちになってしまうんやな・・・

ちなみに明日はAMDのZen3(ライゼンの5000番台のCPU)発売らしい。

 

 

・先日ショーン・コネリー死去

巨星墜つだが90歳ということで大往生だなとも思う。ショーン・コネリーの映画は何本か見たけれど印象に残ってるのはアンタッチャブルのマローンかな。最初もかっこいいが最期もかっこいい。

 

・タクゾー

TakuzoooさんというYOUTUBERがいる。メインチャンネルではノースフェイスとかのアウトドア用品を街着としての目線で紹介する感じの人なんだけど人気のアップロード動画の一位はうつ病

(そこでうつ病の需要って結構あるのかなと思った)

セカンドチャンネルではテロップ編集なしの雑談をしているきんに君方式。

 

以前俺はこの方の語りは微妙とか言っていたけれど「普通の人の生態」としては結構参考になる。普通の人だから人が面白いと思うような普通じゃない体験はあんまないから微妙なのはしょうがない。自己啓発系は微妙だったけど散歩BGMとして日常の何気ない話を聞く分には問題なし。

 

基本ことなかれ主義、普通に年相応に嫁がいて、みんなが見ているから中田敦彦みてそこでサウナ特集してたからサウナに行ったらハマったとか、ジムに入会したものの実のところあんまり行く気になれずコロナを理由にやめたとか、7月時にGoToトラベル行く気まんまんだったり、その後感染者数が増えだしてどうしよう・・・とちょっと悩んでみたり、普通にGoToイートでイタリアンレストラン行くの楽しみにしたり、初対面の人間にぶっきらぼうに話しかけられると自分もぶっきらぼうに対応する、とか言ってるのを聞いているとああ普通だなと思った。

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世の中の大半は多分普通の人でそんな普通の人たちが普通の人の動画を見るとそこに芽生えるのは共感とかだろう。俺は共感こそしないまでもお手本のような普通の人の日常や考え方を見ていると自分の中に漠然とある普通のイメージとの答え合わせができる。そしてわりとイメージ通りな人の一例がこの人。でもこの人はフリーランスのYOTUBER。でももっと普通なリーマン生活をしている人もいる。でもそんな普通中の普通な人はYOUTUBERではないから答え合わせはできない。

 

このタクゾーレベル(今は登録者5万人ちょい)でも街でちょいちょい声かけられるとかあるらしい。まじかよと思った。こういういちいちファンですとか声をかけてくるポジティブ野郎の存在、俺が身元をさらけ出したり顔出ししたりYOUTUBEを絶対しない理由の一つだ。ひろゆきも言っていたけど有名になる前のほうが幸せだったというのは俺の場合はしっくりきた。道路にポイ捨ても痰吐きもできなくなる。無名雑魚YOUTUBERだとしても声掛けリスクはゼロじゃなくなる。ネットに公開しなければゼロだ。

 

今日はそんなタクゾーさんのセカンドチャンネルの雑談を聞いていたら今日の分まで聞いてしまい聞くものがなくなってしまった。と思いきやひろゆきの雑談が新たに2つ入荷。きんに君のきんにくTVセカンドも2日前に更新されていた。明日聞こう。

 

 以上

1年前

 

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2020年11月04日クソ散歩 ~いつやられるかわかったもんじゃない~

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・散歩

小松川橋を渡る。すごい数の自転車に乗った中高生が横を通り抜けていく。そしてまたよそ見していたバカ男学生が俺にぶつかりそうになる。

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まじでこいつらが怖い。こないだひき逃げした俳優もどきに見えてくる。というか10年前にクソ女子高生と出会い頭に自転車同士で激突して相手の前輪が俺の太ももに刺さるという事件があった(そういやそんときもコミュ障を理由に泣き寝入りした)。

よく出会い頭が男女の出会いというような少女漫画ネタがあるけれど実際は単なる被害者、そんな体験だった。

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ガキの経験の足りなさ、何しでかすかわからない感が怖い。民法だと制限行為能力者だし(関係なさそうだが)。まじでコイツラ走る凶器だぜ。今回のやつはよそ見で俺に気づかずぶつかりそうになったけど、自爆テロリストみたいに俺に気づきながら突っ込んでくるキチガイもいる。まじであの橋渡るの怖い。2度あることは3度あるっていうし、私人逮捕して警察に電話するシミュレーションでもしとこうかとすら思う。

 

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ヤンキーでもない普通そうなやつに限ってこうだ。てか自転車に乗りながら橋を渡るヤンキーを見た記憶がない。それより普通そうな奴が怖い。ひとり普通の皮被った化け物に見えてくるとそれを一般化して全員が容疑者に見えてくる。いつ何をするかわからないしいつ俺がそいつらの被害に遭うかもしれないという恐怖。見た目がやばいやつは判断でそいつに近づかないとかできるけど、普通に化けてる隠れヤバイやつはどうしようもない。人間が嫌いだとか言っていたけど今は人間が怖い。まさかこんなことになるとは。

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そのうち自分は捕まるんじゃないか。自分の中での正当防衛が社会通念からしたら過剰防衛だの一方的、独りよがりなふるまいだとジャッジされて豚箱行きになるかもしれない。

以上は半分冗談で半分本気だ。いつ妄想が現実に変わるかわかったもんじゃない。自分で自分の危うさを感じている。

 

というか「一般化」が怖い。一人がこうだから、そいつと同じような年代、格好をしているやつはみんな怖いという被害妄想のようなこの一般化。

 

雑多な人との交流がある人はいい人もいるし悪い人もいるということを経験から知っていて場合分けすることができる。でも俺にはいない。それが一般化を加速させる。

 

そして引きこもりが一番じゃんとなる。対策は色んな人を経験すること。でも面倒だし性に合ってないし人としゃべることは苦手というより嫌い。

加速どころかもうすでに全ての赤の他人を一般化してるから人が嫌いなんだろう。経験がないゆえの食わず嫌いだろうけど、俺はいい歳した職歴なし無職で落ちるとこまで落ちてしまったのでやり直す気にもなれない。そういう環境に強引に打ち込まれることを阻止する貯金もまだある。貯金が尽きて働くことになったとしてもどうせポスティングとかを選ぶだろう。仲間ができたとしても自己嫌悪するような自分と同じ属性のクズが関の山。それは当然。そんなクズと傷の舐め合いのような関係性を持ったとして俺はそもそも人と同じ時間を共有してその時間を楽しむことは昔から苦手だし子供ながら性に合ってないなと思っていたのできっと大人になった今も変わっていないだろう。上っ面だけで腹を割って話せる他人は一生できない。そんな奴が現れたとしても俺はきっとセーブをかけるだろうから。

セーブをかけながらそこそことか結構楽しむような距離感をキープしながら人付き合いしている人も大勢いると思うけど、そんな器用なマネは俺にはできそうにないな。

 

以上

1年前

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2020年11月03日クソ散歩 ~微妙な曇りの中豊洲~

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・散歩

祝日で街は休日のそれだった。栄えている所に行くとよく分かる。

適当に豊洲まで行く。どこかの店とかには入らず。

道中は更新されていたウメハラジオとひろゆきを聞く。

 

・マスク警察が催涙スプレーで撃退されたニュース

mainichi.jp

たしかに催涙スプレーで反撃するのは悪いが、注意したおっさんもアホだろう。マスク原理主義の価値観押し付け野郎。多分このマスク警察も虫の居所が悪かったんだろうと思う。それでわざわざ自分の時間を消費して催涙スプレーマンに絡んだ。

 

マスク警察の気持ち、わからなくもない。機嫌が悪いと人を無視できなくなる傾向になって、マイナスが目につくというのもわかる。この人は鼻マスクに鼻までマスクをさせること=正義、悪くないと信じていてそれを行動に移した結果、鼻マスクも何糞と口論になった。そしてあまりに執拗なので奥の手の催涙スプレーでマスク警察を撃退したんだろう。

 

このケースだと鼻マスクは赤の他人だし無視できる状況だ。鼻マスクが嫌なら自分がその場を去るのが合理的というのは誰でもわかりそうなものだ。

でも赤の他人だからこそ強気に出られたというのもあるだろう。自分の職場等、トラブルを起こすと具合が悪い場所で鼻マスクがいても注意するメリットとデメリットを天秤にかけて我慢を選ぶだろう。

 

それにしても警察沙汰にならないまでもこういうぼやみたいなトラブルってそこらへんで起きてそう。

 

以上

1年前

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 財布を忘れた日。懐かしい。