クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

ひきこもりに逆戻りすることに怯える無職

 

昨日、今日と家にいる時間が長い。

散歩に出ている4時間以外はずっと家にいた。

そうすると、ついついやってしまうことがある。

 

それは爆食い。

爆買いならぬ爆食い。

冷蔵庫がすぐそこにあるから、腹が減ったらすぐに料理して何かこしらえて食べることができるため、ついつい食べることに注意がいってしまう。

 

これが、散歩中だったら、ドンキやオーケーなどのスーパーを利用しなければならなくなる。

そうするとドケチの貧乏はコスパを気にして、消費する金を最小限に抑えようとする。

しかし、自炊の場合は、自分で作れば材料代さえ低く抑えれば、高コスパを容易に実現できるため、ついつい作りまくって食べまくってしまう。

 

その結果、下痢をし、栄養が無駄になるし、調理や、食器を洗うための雑務に時間を消費する。

歯もその都度磨かなくてはならない。

 

しかも睡眠時間がだんだん後ろに追いやられていっている。

最初は10時就寝だった。

それが11時になり、昨日は12時オーバー。

 

起床時間も、6時だったのが、最近寒くなってきてからは7時30分くらいになり、今日なんて9時起床。

 

明らかにやばい。

これじゃあ前の引きこもり生活に逆戻りだ。

寒いし雨が降っていると出不精になるが、明日からペースを戻して、図書館に行かないと、いよいよ泥沼に嵌っていく気がしてならない。

普通の人、社会とつながっていて会社とリンクしている人間は、強制的に会社に自分を連れ出す。

じゃないと生きてけないし、家族を養えない。

だが無職、社会と隔絶された陸の孤島で生活していると、自分の意志で一日の行動を決めることができる。

それは一見すると自由に思えるかもしれないが、自分の意志で行動を決めなければいけないという義務が生じる。

自由と堕落は紙一重なんで、俺は強引にでも俺を外に連れ出さないといけないのだ。