半年くらい前までは度々街角で美人と出くわす度に心臓がドキッとしていたものだが、最近それもめっきりなくなった。
・加齢
・諦め
・さらに上との比較
このような要因、決意、テクニックにより意に介さなくなってきている。
それに可能な限り人の顔にピントを合わせないようにしてるからね。
ひろゆきの雑談(またかよ)で日本で超絶美人と言われるような人がバルト三国とかには普通に街でそこらへんにいて、パン屋で働いていたり普通にバス乗ってるし、パリコレの時期のパリの街角のカフェでは身長が180cmでひろゆきより顔の小さい女性が隣のテーブルで飯食ってて脚長すぎてテーブルの下に収まってない!みたいなこともあって、そういうのを見慣れている状態から日本に来ると日本て美人いないなぁ~と思うのですよ・・・
みたいなことを言っていたけれど、それって俺の編み出した更に上との比較にちょっと似ているような気がした。
日本の街角美人よりも更に上の美人を思い浮かべやり過ごす。(俺の場合はやり過ごす)
例え美人を見たとしてもこの方法ならそれほど心臓の負担は大きくならない。
ところで、散歩中の個人的天敵は以下のようなものがある。
・うっさいハーレーみたいなバイク
・排気ガス撒き散らす4トントラック
・どこからともなく漂ってくる副流煙
・歩くのが遅い人、横一列のアホ軍団
等々
そして、
・美人
美人を攻略したので散歩は捗ります。
(意味に誤解が。まぁいいか)