・散歩
夕方に荒川を散歩。帰りに仙台堀を経由してオーケーで買い物して帰宅。
映画を立て続けに3本見て4本目を見ていたら途中で眠くなって気づいたら寝ていた。映画を見るごとに感想をネットに書く。これで1セット。お金にならないけどこれで仕事をしている感はある。
でもただ映画を見て何もアウトプットせずにすぐさま次の映画を見続ける生活をしていたとしたら俺何やってんだろうという気持ちが勝ってしまうかもしれない。
感想をネットにアウトプットしたところで俺何やってんだろう働きもせずに・・・というのは依然としてある。
でも感想書きを挟むことでその気持ちが減る。フィルターとかクッションみたいなもん。
それにクソな感想でも残る。
積み重ねられていく。
この蓄積は自分自身の直接的な成長というわけではないけれど投稿すれば感想の数が増えるしこの映画見たという経験も増えていくという成長的な要素がある。多少強引だがRPGのレベル上げのような楽しみ要素と捉えることもできる。
だから前に進んでいる感もある。
映画と感想で何していいかわからない恐怖、焦燥感というのを埋められるのはいい。なんのために生きているか考えだしたら黄色信号だ。
以上
1年前