クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2022年11月14日クソ散歩 ~昼に買い物~

・散歩

昼に買い物。

 

夜寝てる時に鼻の頭がじんじんする。
心臓の動きと連動してびくんびくんいっている。
起きて鏡を見ると案の定鼻の頭が赤い。
更に寝たらましになった。

 

あと怖い夢を見た。
誰か知らない若いものと一緒に歩いている。
他人以上友達未満みたいな感じ。

 

地元の橋を渡っていると左側から地球滅亡系映画みたいな高さ100m、幅は地平線みたいな長巨大大波が押し寄せてくる。
色はきれいなディープブルー。俺と一緒にいた人が最初にそれを発見した時の感想がきれいだった。

 

それが襲ってくる。でも俺は何もしなかった。で、当たる。俺は橋の上ですーっと橋の端までスライド。
え?そんだけと思って起きた。
けど怖かった。
他にも夢を2つくらい見たので全然寝た気がしない。

 

これって現実だったら高波もおそらく泥みたいな色で橋に当たったら橋ごとぶっ壊れるか橋の上にいた人は川に放り出されるか橋のフェンス?みたいなとこにぶつかって圧死とかなんだろうな。


寝る前に考えた。
なんで俺の人生は失敗したか。
振り返ってどうすればよかったのか。


別に俺の人生はどうでもいい。
家族という構成単位で見た時にどうすべきだったか。

 

それは大学を卒業後さっさと一人暮らしをしたほうがよかったということ。

 

これがもしできてれば家を罪庫の山で圧迫して家族に迷惑をかけることもなかった。

あくまで俺の人生の場合だけど、長々と両親と一緒に同居すべきではなかった。

 

その方が多分家族も幸せだっただろう。
俺の場合家族の方が実家を出ていって別の実家を作った。

 

結局普通の人が一人暮らしする10年遅れくらいで一人暮らしになっているけど、誰かと暮らすよりも一人で暮らしてる方が自分的には性に合っている。

 

俺の人生はどうでもいいと言ったけどやっぱり俺の人生は家族の財産に影響を与えている。

 

まず、中高を私立に通うべきでなかった。学費の安い公立に行くべきだった。
しかし俺は小6の時に隣のやつから言葉のいじめみたいなものを受けていたから、もし近くにある公立中学に行ったらもれなくいじめにあい、自殺するか不登校になるかフリースクール通いになっていたはずだ。

 

それそれで悲惨だったかも知れない。中学に近所じゃない学費の安い公立に行くという選択肢ってないんだろうか。越境なんとかってやつで駄目なんだろうか。

 

だとしても。中学を私立にしたとしても今度は高校受験という選択肢があったはずだ。
そうすれば高校で学費が安くなり家族の財産への負担が減る。

 

俺は高校受験すべきだった。そしてどこでもいいから学費の安い公立に行くべきだった。不合格で結果行けなかったとしても挑戦くらいはすべきだった。

 

あ、でもそうすると塾代というのが新しく発生するか。
それで合格できればいいけど、不合格だったら・・・


でも底辺高校なら公立でもOKそうだ。でもそうするとやっぱり生徒の質が悪いのでいじめの恐れが出てくる。

となると、塾代を親に投資として払ってもらって進学校の公立を目指す。これを今ならやるかも知れない。

 

とはいえ、俺には致命的に馬鹿な点がある。
それは一度に二つ以上のことをやるというクソ。

 

楽器練習をしながらからすまの動画を聞いたり見たりとか未だにしている。

こんなことをやっていてもたとえ東野圭吾の秘密みたいに中学生とかの年齢に戻って人生やり直しができたとしても不合格だ。

 

そもそも目指すということすら考え及ばないからも知れない。
さっきの高校受験をするという選択肢だってその選択を知らないと思いつけない。


でも今はインターネットが電話回線に接続することなく手軽にスマホでもできるから色々ググってるうちに知ることができるかもしれない。

 

マルチタスクみたいなことをするとやっぱり集中力は低下する。
勉強+〇〇
で〇〇の部分がストーリー性のあるもんだと最悪だ。
そっちの方にかなり意識が持ってかれる。


音楽とか誰かのつまらない公演の音源とかのほうが遥かにましだろう。

でも俺はFF5のレベル上げをしながらゴロゴとかいう古文単語のCDを聞いていた。アホだ。

とどのつまり俺に足りないのは我慢なのかもしれない。
マルチタスクしたいけど我慢してシングルタスクで勉強、これをすればいいだけのこと。

それをするために必要なのは我慢すること。
なので今日は楽器練習しながらなにかやるということを辞めてみた。今日だけでもいい。やらないよりマシだ。

 

以上

1年前

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