クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2022年01月04日クソ散歩 ~明日帰りたい~

・散歩

外ふらふら。

 

・寝る前

昨日自分じゃなく自分の家族の身に起こる嫌なことについて考えたが考えてもしゃーないだろう。

diamond.jp

そういう不安になったら何度も切り替えていく自己訓練をするしかないだろう多分。

 

自分ひとりの不安でも手一杯なのに家族の分まで加えていたら身が持たない。

切り離したほうがいいだろう。

家族は勝手に生きていくから別に心配する必要はない。

余計なお世話だ。

アホみたいに心配してほしいとも思っちゃいないだろう。

むしろ無職な俺は心配される側だろう。

 

だんだんストレスがきつくなってきた。

好きな時間に好きにキッチン使って気の向くままに飯を作る

朝飯だったらいつものように燕麦を粥状にしてそこに納豆やら漬物やらめかぶやらをぶっかけて食い内蔵を温める

これができないのがストレス。

 

主食の燕麦を封じられたせいか1日1便だった腸内リズムが狂い3日便秘。しゃーないから昨日無理やり半分くらい出すも夜中に腹が微妙に痛くなって眠れなかった。

昨日はビフテキがちょろっと出てきたけどこれを食った影響もあるかもしれない。

前にも一度牛肉を全く食ってない状態で胃に牛肉放り込んだらこんな感じになった。

豚肉でこんななった覚えはないから牛肉ってのはヤバいんだなと思った記憶がある。

 

その空間には犬と家族がいてそれができない。

犬は見た目はまぁかわいいんだが眼中にないことがわかってるので触ってみたところで虚しい気分になってくる。いやいや触らしてやってんだってのがわかるから。

 

少食らしく一回の量が少ないためまるで病院食を食っているような感じがする。

規則正しく1日3回少量の飯。

 

俺は何しにここにきたんだろう。

なんでいるんだろう。

 

こんな生活が一生続くなんて考えられない。

まるで病院の患者のような気分だ。

自由が縛られている。窮屈だ。

 

なんか実家に帰るのを頑なに拒否しているホームレスの若者とかの気持ちがわかった気がする。

確かにいつもしてる俺の暮らしよりは裕福で贅沢な生活レベルだ。

でも俺はひもじくても自由で何のストレスもないほうがいい。

 

勝手に服とか敷布団とか買ってきたけどありがた迷惑にしか感じない。

あと1年位前の楽天モバイルの機種ポイントがついてない問題をどうにかしようとしたけどケーブルを忘れた。わざわざもってきたのに。そもそもなんで持ってきたんだっけ。

なんかもうぐしゃぐしゃになってきた。

明日帰りたい。

親子ごっこが苦しい。なんでこんなことしてんだろう。まじで。いろんな意味で泣きたくなってくる。

 

犬が番犬のように吠え立てるのもストレス。

もうあの鳴き声を聞きたくない。

 

飯のときだけ集まってそれ以外は別。

犬が吠えるので食事のときだけ別の部屋に隔離される。

最初は大丈夫だったけど毎日3回同じことが繰り返えされると疎外感が日に日に倍増してくる。

家の中で俺+親、犬ということになってきている。

これが家族?親も親で疑問に思わないのかな。思わない親だからこそ俺は一緒に暮らしたくなかったのかもしれない。

 

表では取り繕って家族ごっこを演じている。でもその実そこに絆なんてものはない。

一緒に暮らしていた晩年から気づいていたことなのにすっかり忘れていた。

何も別れも告げずに俺が寝てる間に引っ越していった。

しこりは確実に残っている。忘れはしない。忘れてたとしても思い出す。

 

わだかまりは消えてないのに、家族ごっこをしている今の状況が気持ち悪い。

だんだん嫌悪感を隠しきれなくなってきた。向こうもおそらくそんな感じなんじゃなかろうか。

 

おかしいな。いつからこんなことになっちゃったんだろ。少なくとも子供の頃はそんなことを考えなかった。

 

多分客観的、公平的な観点から見ると俺の方に問題があるんだろう。

俺自身が学校とかそういうコミュニティにそまれない問題を抱えている人間なわけだから。

 

子供の頃はまだましだったが決定的か徐々にだかは忘れたけど家族から分離していった。俺だけ。

 

でも俺が原因だとしてもどうすることもできない。

 

なんだかとても孤独で悲しい気持ちになりいい歳して今日も何回も泣きそうになった。今まで避けてきたことに手をかけてもどうしても後ろ向きな気持ちが波のように引いては戻ってくる。

 

やっぱ一人暮らしのほうが良い。

 

以上

1年前

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2022年01月03日クソ散歩 ~疲れた~

・散歩

昨日と同じ。

親が景色すごいだろ的な事を言う。確かにすごいとは思う。でも正直なところ感動はしない。けど合わせる。この合わせるってのに毒気のようなものを感じる。なんなんだろなーこの気持ち。嘘ついてる時に感じるあの後ろめたさとか申し訳無さとかに似てるかもしれん。

 

世の中人の話に合わせるとか乗り気じゃないけど相手の気持ちを立たせるためにしょーがなく乗ってるフリをする的なことをきっとみんなしてるんだと思う。

 

この毒気は俺が慣れてないからそう感じるだけなんだろうか。

人の話に合わせる事を長年やってるとそれに慣れて特に何も感じなくなるんやろか。

 

昨日このブログに愚痴吐いて幾分楽になった感じはする。

とはいえやはり多少なりとも皆無な社会性を発揮しなければならないというのはストレスが溜まる。直接イラっとする系のストレスじゃないんだけど、なんだろな、自由を縛られてる感かな。

 

あと家族によくされると芽生え始めるのが病気になった時や死別するときの不安だ。

まだ起こりもしてないネガティブなことを色々考え、家族が嫌な目にあったらなんか俺も嫌だなとか考える。

家族のこれから起きるであろう問題が俺の問題の一部のように感じられるアレ。

 

正直こんなもんないほうがいい。

事実もう何年も会ったことすらない肉親が死んでも涙一つ流さなかった。精神的ダメージはほぼなし。ああそうなんだ、残念でした。こんくらいだ。

逆に死ぬ寸前まで一緒にいた犬が死んだ時は自分の体の一部をえぐり取られたかのような精神的ダメージを負った。

もう二度とあんな思いはしたくない。

 

それなのにそういう大事な存在が存在してしまうことになる。親しくなると。

それは確実だ。

だから嫌いなほうがまだまし。

いっしょにいて楽しかった思い出なんてないほうがいい。

そう考えてしまうのは俺が心の弱い人間だからだろうか。

 

今回接した犬もおそらく十年くらいしたら(事故死とかしなかった場合)人間より先に逝くことになるだろう。その時親がそれに耐えられるか?とかいらん心配までしてしまう。

 

でもみんなそんなこと考えないんだろう。事実犬が12歳くらいだった時そんなことは思わなかった。寿命的に一緒にいられる時間は長くはないなと頭でわかっていても恐れとかはなかった。

 

これも慣れなのかもしれんが、俺はやっぱり独り身のほうがいいやと思う。

 

以上

1年前

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知識を得たところで何の解決にもならないんだよな。

2022年01月02日クソ散歩 ~帰りたい~

・散歩

親と犬とで散歩した。

 

犬が俺に吠える&まるで眼中になくて精神的にきつい。

今まで犬の行動を観察し色々ググった。そしてググればググるほど仲良くなるのは不可能だということがわかり軽く絶望を感じている。

すでに飼い主である親と強烈な絆で結ばれているためもうそこに入る余地はないというのを色々調べて確実に理解した。確実に理解した結果待っていたのは絶望だった。

 

あとなんか親と二人で食うらしいものを1人で食べちゃって罪悪感。コロナにも関わらず同じものをつつくという発想ができなかった。無理やり食おうとしたのも更に罪悪感を増幅させる。

食事中家族としゃべるときも緊張で手が震えるのを抑えることに神経がいく。相手は今お前は何して生計を立てているのか?について全く尋ねてこない。

それにコロナ。喋れば喋るだけ飛沫が飛ぶのは皆さんご存知のことだろう。そういう中でどのくらいの頻度で会話すればいいのか目分量がわからない。ってか人と会話しながら飯食った最後の時はもう10年くらい前だ。どうすればいいかなんて忘れちまってる。

もしいたら気の知れた無職最底辺ダメ人間仲間とかのほうがまだ楽な気がする。

 

全然落ち着かない。ひたすら迷惑を垂れ流している気がして全くリラックスできない。

1週間くらいすれば犬とも打ち解けあえるかと思っていたけど絶対無理ということがわかった。

犬は群れで生き上下関係を決め格下の奴には強くなる。昔犬を飼った時に確実に理解したことをすっかり忘れていた。

俺のせいで無駄吠えが増え近所迷惑度もアップしている。

 

やっぱり人と関わるべきじゃなかった。

この世で最も俺に親切にしてくれる家族という人ですらこれだ。

俺は誰とも親しくなれないそういう人間なんだろう。

こんな思いをするくらいならなんの疑問も抱かず1人で街ふらついたり家でつべみたり映画みたりしている方が全然気が楽だし幸せだ。

給湯器が壊れたから実家に来た。でも実に安易な考えだった。現実は甘くない。誰かと関わると現実が見えてくる。1人だったら見えてこない。俺はずっと現実逃避をしていたということがよく分かる。きっと働いたりして誰かと関わることで現実が見えてくる。

 

そして俺とその他大勢からピックアップされた誰かを比較して人間として強いか弱いかが現実に晒される。そして俺はいつだって弱い方に分類されてきた。今なんて最底辺だ。自信も誇れるものもまるでない。そんなやつは社会に出るべきではないのだ。嫌な気分になるから。そんなやつが無理して働こうとするならおかしくならないわけがない。そしてうつ病生活保護。もうこれしかない。

 

2日目でこの精神状態。思っていたよりヘラってる。

正直明日にでも帰りたい。

 

以上

1年前

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2022年01月01日クソ散歩 ~4年ぶりの実家~

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・散歩

新宿から電車に乗って小田原らへんを散歩。小田原城に家族連れとかが割といた。しかしここまできたのに小田原城に入る気が全くしない。結局そのまま何もせず。

そのまま海岸沿いを南下。

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小田原駅早川駅は普通に歩けたが、早川→根府川は上記のようなミンチーロードがあって怖かった。
こんなとこ歩いてるの俺だけだし、車からもクソ邪魔扱いされて良い気がしなかった。

長いミンチーロードの先に根府川駅。徒歩の人がくる事を想定していなくね?この駅。

電車に乗り真鶴がまなづると読むことに初めて気づく。まづるじゃないんだ。給湯器壊れた梅宮アンナの実家だか別荘があるとこ。

 

そして実家に帰った。4年ぶりに。

向こうはフランクに接してくるけどこちらはぎこちなさを隠すためにやや必死だった。こちらも以前こうだったであろう自分を演じて応対する。

向こうはまだ働いているようで無職の俺との温度差を感じた。無職だなんて口裂けても言えない感がある。

正直に無職だと打ち明けようとしたけどなんか嫌だなぁ。

お互い4年も別々の生活をしているんだから温度差は当然なんだろうけど肩身狭いなぁ無職というのは。

プログラミングちゃんとやってクラウドワークスとかでいいから給料もらってたらフリーランスエンジニアとかプログラマーとか名乗れるのになぁ。

俺の家族は真面目でお硬い感じなんでマイルドヤンキーな方たちな家庭に生まれたかったなぁ。あの頭悪そうな感じが羨ましい。

 

そして他人の家感はやっぱ隠しきれない。居づらい。当初はプレステ4持ち込んでスト5三昧したろうかと甘く考えていたけどとてもじゃないけどそれが許される雰囲気じゃない。

2ヶ月くらいいちゃおうかなとも思ったけど控えめに2週間と言ったらなんだかそんないんの的な雰囲気を感じた。

そりゃそうかも。だってまともに仕事してる人だったら正月休みのあと働くのが普通だし。

スポーツジムのシャワーとかいう代案まで出された。

 

1週間くらいで帰るかな。

 

以上

1年前

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2021年12月31日エア散歩 ~家から一歩も出ず~

・散歩

せず

 

・獣道4感想

www.twitch.tv

朝から昨日やってた各ゲーマーウメハラ主催のゲームイベント・獣道4のアーカイブを見た。

 

一通り見たけど1回戦のスト2Xが一番面白かった。

才能、ルックス、ユーモアと三拍子揃った若手スター選手VS30年毎日スト2やってる人生スト2のおっさんという戦い。

 

この獣道では4回戦にスト5の対戦をプロ同士がするというのもあったけど、彼らがまた何年後かに対戦するとしてもおそらく次のスト6という違うタイトルでやるだろう。

 

でもこの二人はずっとスト2Xという一つのゲームをやり続けているのでこれまでつぎ込んできたものの絶対量が違う。おっさんのほうなんて10代のころからおっさんになるまでずっとやってるから人生かけてやってきたよーなもんだ。

 

んで、この二人が対戦したわけだけどすごい戦いだった。

 

以下ネタバレあり。

 

若いスター選手はコタカさん(以下敬称略)という人でこれまで3回くらい獣道に出演してかつて名を馳せた第一世代古参有名プレイヤーに圧勝してきた。ガイルを使う。

 

30年選手のおっさんプレイヤーもまたやっぱりそんだけやってるだけあって相当な実力者らしい。ユウベガさん(以下敬称略)というハンドルネームでベガを使う。

 

キャラ差はガイルのほうがちょびっと有利だという。

 

2セット目まではどっちが勝つかわからないシーソーゲームだったけど3セット目でコタカが完全試合

素人目ながらここまで見た限りはコタカのほうが優勢に見えた。

なんやかんやでまたコタカの勝ちか・・・と思っていた。

 

が、途中でとんでもないことが起きた。

 

コタカがリーチかけたラウンド。

このラウンドを取ればコタカの勝ちが決定する。

このラウンドでめくりを通したコタカガイルがユウベガベガをピヨらせる。

もうリーサルであとは締めのコンボを決めればコタカの勝ち確定という場面。

 

ああコタカの勝ちか・・・

この放送を見ていた誰もがそう思っただろう。

ただ一人を除いて。

 

ところがここでコタカ選手が簡単な勝利へのコンボをまさかのミス。

最後のサマーのタイミングが遅かったのか最後まで繋がってなかった。

ユウベガはそれをガードし反撃。九死に一生を得る。

それからユウベガは動揺したコタカの攻撃をいなし、残り体力ギリでそのラウンドを逆転勝利。なんとか次につなぐ。

 

という場面があった。

 

ここですごいのがユウベガが負け確という状況でレバーをガード方向に入れていたことだ。

冷静に相手のミスに備えてガードしながら溜め作ってた。

 

このラウンドがその後の試合の流れを決定づけ、コタカは敗北した。

 

そして勝敗が決した後の会場の異様に重い空気。負けたコタカの精神的ダメージは凄まじく椅子から立ち上がるのもやっとなほど。立ち上がった後も獣道2のときどのようにうつむいている。

絞り出すようにコメントしていた。泣いてたんだと思う。

 

勝利したユウベガも涙目になって泣きそうと言っていた。この戦いにかけてきたもの同士にしかわからない熱い思いとかあるのかもしれない。両者ともめちゃめちゃ練習しただろうし。

ちなみに二人をよく知る実況の人も感極まってた。ウメもぐっときたらしい。

 

見ているこっちからしてもこの二人が普段からスト2Xを愛しどんだけ真剣に取り組んできたかが伝わってきた。なんかどっちも頑張ったし両方とも勝ちでいいじゃんと思うんだけどそれほど勝ち負けというのは重いんだなと思った。普段誰とも勝負せずに逃げ回ってる俺が言うのもなんだけど。

 

自分では何もやってないけど、対戦ゲームでこんなに感動したのは初めてかもしれない。なんかずれてるかもしれんが頑張りの美しさのようなものを感じた。

オリンピックとか見て感動して泣いてる人とかの気持ちが少しわかった気がする。

少しミスると一気に逆転、体力全部持っていかれるみたいなハラハラドキドキのゲーム性も面白い。スト5と比べるとめっちゃテンポいい。

 

ん~でも若い人から見るとおっさんたちのゲーム甲子園みたいな感じなんだろうな・・・

それ見て感動している俺もおっさんになったということか。

 

ちなみに他の競技は微妙だった。

シューティングに興味なく画面がうるさい上に2つあるので疲れた。

ぷよテトは決着後の当事者のやり取りが良かった。

最後のスト5もあっさり決着で微妙。スト2Xとかテトリス見た後だとやたらもっさりに感じる。カワノは部分部分で光るものはあるけど局所的というか・・・対してときどは勝ちまでの全体的な筋道を頭の中で立てていてカワノはその計画の一部に組み込まれているかのような余裕を感じた。カワノは途中でセットを取ったりするけどそれもときどの想定の範囲内で最終的にときどが勝つ・・・という様相を呈してきて途中からカワノが勝つと全く思わなくなってしまった。

カワノの対策はなんとなくこれ勉強してきたんだなというのが目で見えるけどときどの対策は目に見えない感がある。あとやっぱタイムアウト勝利の時間調整うまいなと。

でもなんも知らん人がこれ見たら一番地味と感じると思う。知ってる俺でも思ったし。

でも獣道4は興行的には成功だったんじゃないかと思う。

 

以上

1年前

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2021年12月30日クソ散歩 ~12時間散歩~

・散歩

自宅→森下→墨田川沿い→清洲橋→浜町→人形町日本橋八重洲→銀座→日比谷→溜池山王赤坂見附→青山→オーケー千駄ヶ谷→新宿→曙橋→市ヶ谷→靖国神社前→神保町→明大前→新御茶ノ水→アキバ→浜町公園→帰宅

 

疲れはしたがどちらかというと足のほうが痛い。

 

以上

1年前

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2021年12月29日エア散歩 ~家から一歩も出ず~

・散歩

せず

寒くて出かける気がしない

 

・ゲーム

www.famitsu.com

こんな企画があったらしいけど俺が今年10タイトル近くやったPS4ゲームの中で一番面白かったのはゴーストオブツシマ。

テイルズとかキムタクの新作を含む割と新しいタイトルもやったけど対馬の出来が良すぎてはっきり言って霞んでしまった。

 

なんで面白いのかちょっと考えたけど結局ストレスのたまらなさだった。

このストレスのたまらなさ具合で俺的に対馬はその他を圧倒していた。

 

プレイ時間自体はPS2FFX(すべ超、デアリヒ自力)の160時間超(無印+インタ)、FF12全モブ撃破の80時間超、PS2ドラクエ5仲間全部集める(80時間)と昔のタイトルのほうが遥かに長かった。

 

以上

1年前

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