クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2021年01月01日クソ散歩 ~元旦にアキバ行きませんでした~

 

1年前、2年前と2年続けてアキバに行っていた。

しかし今日は行っていない。

家でいつもと変わらず映画を見ようと思ったらまた給湯器がエラー。最初お湯出るけどエラーが出るとそれ以降出なくなる。

今日は外の電源の抜き差しでも直らない。

でも何回かリモコンの電源をON/OFFしてたら以前と同じように使えるようになった。

ひょっとして温度か何かが関係ある?と思った。

運良く行けば夏場になったらノーエラーで行けるかもしれないが流石にその前に寿命を全うしそうだ。そもそも夏は風呂以外はお湯いらんし。

 

そんなこんなで5CHのガス給湯器スレとかを見ていたけど考えをまとめるのが苦痛だ。いずれにせよ屋外据え置き型だとよくて15万、ぼったくりに引っかかれば20万以上請求されるという感じだ。家とかもそうだけどなんであんなどんぶり勘定っぽくて業者によってピンきりなんだろう。あたり業者を調べるのが面倒くさいしその中でもクソ作業員(ババ)を引かないようにするには・・・とか考えているとげんなりしてきた。

 

DIYするにも資格がいるようだし仮に努力して取ったとしてもガス給湯器は20年屋外にあったもんだからサビ等でおそらく取り外しだけで半日コースっぽい気がする。屋内にあった水栓DIYやったときにすでにある水栓を取り外すときもサビで硬すぎてレンチで回してきれいに外すとか無理ゲーでレシプロソーで切断した。なのできっとろくなことにならないだろうから業者に工事を依頼することになるけど出費が10万以上約束されているのはきつい。無職や超低所得者にとっては特に。ああいやだ。また給付金くれ。

 

 

www.youtube.com

YOUTUBEでも給湯器を調べていたらなぜか知らないがまともそうな建築士の人の動画が自動再生で流れてきた。ながら見してたけど割と面白い。家買おうとしてる人はさぞかし家に関するこういう情報を一生懸命仕入れているんだろうな。一生に一度の最も高い買い物だし。

 

・散歩

暗くなってから散歩。道端に漫画のようにぺしゃんこになって干からびていたネズミがいた。新年早々縁起が悪い。こんなもん見てしまうとは。

ビッグ・エーでヨーグルト、ドンキで牧場の朝等を買う。

今牧場の朝という味付きヨーグルト、ことある度に目にしてきたような気がする。修学旅行で行ったどこか、家族旅行で行ったどこか、そして病院の朝食。あけましておめでとう。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

2020年12月31日クソ散歩 ~スト5納め~

f:id:kusomamiren:20201231215528p:plain



・710

いきなり給湯器リモコン表示がおかしい。火のマークが着いたと思いきや[710]という表示でお湯が出ない。

ググって外の電源を引っこ抜いてリセットできるかもしれないということがわかった。外に出て幸い電源コードがあったのでそれを抜き差ししたら一応直った。

もう20年選手だからもうすぐ寿命か。取り替えるとなると金かかる。いやだなぁ。

 

・散歩

江戸川ビックに行く。それにしても大晦日にこんなとこ来てるやつって何考えてんだろう。今年最後にスト5をいじってアタック、アコレで買い物して帰宅。

家に帰ってからもCPU相手に対空の練習をする。

それにしても昇龍拳対空というのはよく出来ている。

ガード方向にずっと入れてる時に虚をつかれて飛び込まれるとまずとっさに出ない。下中パンとかに化けちゃう。確かにずっとガード方向にレバーを入れているのは楽だけどそんなぬるま湯ばかりに浸かってると反応が遅れてコマンドが完成しない。カプコンはよく発明したなぁと思う。

今はリュウを使ってるけどCPU戦ではブランカが難しい。ブランカのジャンプ大キックは横に長い。昇龍拳対空の範囲外から襲ってくることもあるので大キック対空と使い分けないとならない。その大キック対空もニュートラルじゃないと出ずガードしながら大キック押すとネリチャギ(踵落とし)が出てしまう。距離が近いならそれでもOKだけど離れた距離からだと空振る。それを臨機応変な状況判断でやらないといけない。

しかし上ばかり見てると下段を食らう。あとジャンプと紛らわしいコマ投げもやってきてガードばかりしてると手玉に取られてしまう。

意識を多方向にバランス良く保たないといけない格ゲーはやっぱり難しいなと思う。

それにしても俺このゲームいつまでやるんだろう。なんだかんだで1年半くらいやってるような気がする。まともな対人戦は一度もやってないけど。良いお年を。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

 

2020年12月30日クソ散歩 ~入眠に時間がかかる~

f:id:kusomamiren:20201230202845p:plain

・なかなかねれない

寝る前に意味のあることを考えてしまい寝れない。

心を無にして何も考えないようにするというのをやってみるも5秒と持たない。

だから寝る前に羊が一匹・・・と数えるのは無意味なことに意識を向けるので意味のあることを考える場合と違って想像が広がらない。

羊には想像を留める役割があるんじゃないかと思う。

でも寝る前に羊を数えたくない。

そして今日も寝るのに1時間半くらいかかった。

 

・散歩

亀戸オーケーまで買い物。

午後5時台に行ったけどめちゃくちゃ混んでる。普段より密度が高い。多分オーケーは今年も正月3が日はガッツリ休むだろうから明日も激混みになりそうだ。

あと風が強い。iPhone天気で風マークがつくほど強い。

帰り道の途中で強くなりだしたからさっさと帰ってきて良かった。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

2020年12月29日クソ散歩 ~女の子に恥をかかせてしまいました~

f:id:kusomamiren:20201229213012j:plain

・散歩

↑の写真のところを右に歩いていったら子どもたちがいた。そことはちょっと離れたところで小学校高学年くらいの女の子二人が各々地面に置いたスケボーに腹ばいになってきゃっきゃ騒いでいた。

その現場に向かっていく俺。

他意はない。

ただ向こう側に行く道の途中にその女の子二人組がいるというだけだ。

こちらは素通りするだけ。

 

しかし女の子たちはこちらに気づくときゃっきゃするのをやめてしまい腹ばいになっていたスケボーから体を離し恥ずかしそうにバツが悪そうに道路の端っこにはけていった。

f:id:kusomamiren:20201229213019j:plain
f:id:kusomamiren:20201229213030j:plain

俺はコミュ力が不足しているので何も言えない。

こういう時気の利いたことを言おうとした場合なんて言えばいいんだろう。

 

俺のスルーという行動は最適解だ。

これ以上ない最適解。

触らぬ小学生女子に祟りなし。

ただifは考える。

 

「いいよいいよそのままで」

「楽しそうだねぇ」

「恥ずかしがることはない」

「なんかすまん・・・」

 

これくらいしか思い浮かばない。

そんなことを言ってどうなるというんだ。

クラピカの言うように沈黙が正解。

正解なんだ。

 

 

俺には恥ずかしそうにしているように見えたがもしかしたら変なおっさんがズカズカ歩いてきてただ単に恐怖を感じていたのかもしれない。

どう思っていたかは女の子のみぞ知る。

 

その後両国、錦糸町で補充して帰宅。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

2020年12月28日クソ散歩 ~色白メガネ~

f:id:kusomamiren:20201228204002j:plain

・散歩

スナモまで。

 

・友達になりたくないやつ

道歩いてると電話でしゃべる時にマスク外すやつがたまにいる。

そんなやつら。そんなやつらの色白でオタク気質でメガネヅラでいかにも無神経そうな男率が高い。

 

マイルドヤンキーは人は見かけによるでお友達になりたくないが、一見俺側かと思われるこういう奴らを避けるのは外から見える印象、仕草や言動のちょっとした感じでお友達になりたくないと判断する。

 

これは過去の記憶によるものだろう。中学生時代にちょいワルなグループに単身殴りかかっていったエヴァンゲリオンオタクがいた。殴り合いの喧嘩。1対3にも関わらずそいつは取り巻きも意に介さず向かっていく。その姿勢にドン引きした。こいつやべぇ~って。あいつも色白でメガネをかけて無神経そうな顔をしていた。いや、顔だけじゃなく普段の喋り方や言動からしてなんかちょっとネジが外れていた。話す声はでかいしオタク全開で萎縮とか全然ないし会話というより一方的に話したいことをしゃべってるという感じだった。あと表情がいつでも怖かった。

 

そのヤバさが記憶に刻みつけられて、同じような印象を受ける色白メガネを見ると無意識で多分怯えている。得体のしれないヤバさは怖い。何しでかすかわからない的な。

マイルドヤンキーは価値観が違うから抵抗を感じるけど実のところ話せばわかる的な人も少なくない。ただお前らとは価値観違うから関わらんけどなお互い、というスタンス。

でも無神経色白メガネは話せばわかるが通用しないという偏見がある。それは前述の彼の影響がほぼすべて。

40人くらいのクラスに中に1人そういうやつがいた。

ということは街を歩けばそれっぽいやつにも出会う。

そういうのが視界に入る度にうわ・・・と思う。

 

ちなみにアゴマスクでしゃべるやつ云々は別にコロナがどうとかじゃあない。

なんか伝わってくるんだ。

関わるときっと主導権を握られろくなことにならないと。

 

まぁでも冬になってもノーマスクのやつは多分変わり者が多いと思う。

街歩いていても変わり者の爺とかが圧倒的に多い。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

2020年12月27日クソ散歩 ~スト5やってる兄弟がいた~

f:id:kusomamiren:20201227231911p:plain

 

・散歩

新小岩まで。

 

・スト5

ビックに寄る。

スト5やってる子供がいた。兄弟っぽい。1人は中学生かもしれない背丈だった。観察してたがいろいろなキャラでやっている。

 

これまで見たどの子供よりも動けていたがやたらジャンプしたり起き攻めしなかったりと素人に毛が生えたような動きだった。

 

俺も多分Youtubeの対戦動画を見たり動かし方講座を見てなかったらずっとこんな動きをしていたんじゃないかと思う。

 

俺が中学のときにZERO2とかZERO3やっていたころもそんな動きだった気がする。

その頃はネットはあったものの普及してなかった。

俺が真の意味でネットを手に入れたのはADSLを導入した2002年くらいだった。ちなみに最初のプロバイダはライブドアだったが、サポートがクソで全然つながらず結局別のやつにしたという経緯があったことを思い出した。今思えばホリエモンの会社だったんだな。

 

話はそれたがネットで誰もが等しく最低限の情報をゲットできるようになって今はほんといい時代だと思う。

当時の俺は何も考えずにひたすら十字キーだかアナログキーをグリグリして必殺技がなんかでたらいいなくらいで動かしていた。つまり何も考えてなかった。

ぷよぷよで何も考えずに右端から積んでいって下で発動して運良く連鎖したらいいなくらい何も考えてなかった。

でも今は何も考えなくても基本的なこと(なにすればいいか)を教えてくれるネットがある。

昔は何を練習すればいいのかわからなかったが今は何をすればいいかをネットが教えてくれる。

というかそんなもんなくてもCPU戦は何回もやってればいつかクリアできるし友達もだいたい似たような力量なのでそれでもよかった。

ウメハラなんて当時は全く知らなかった。

それはそれでよかったのかもしれない。

 

そもそもネットでノウハウなどを調べる必要が生じたのはオンライン対戦が始まってからだ。

それで切磋琢磨する理由ができた。

それまで身内同士、弱いながらも実力が拮抗した者同士でワイワイやれているだけでよかった。むしろなまじ自分だけが強くなってしまっては逆に都合が悪くなるなんてこともあるだろう。

ネットがなかったらもっと強くなろうという向上心あるものはそれこそウメハラとかが集まるゲーセンとかに行くことになる。でもその世界だと自分はドベ。諦める者、ある程度の実力者同士で続ける者、ウメハラとかの一部のヤバイやつ、そんな風にグループ分けがされて多分だいたいの人は諦めるだろう。そして格ゲーをやめていく。

今書いていてそんな想像をした。

 

でもオンライン対戦なら実力が同じくらいの人と基本的にあたりそこで勝っていけばランクが上がりより強い人と戦える。向上のためのモチベーションがそこにはある。

 

30年くらい前に空前絶後の格ゲーブームがあったらしい(俺は物心ついてなかったころ)。両国国技館で8000人規模の全国大会が開催され腕試しをしていたなんてどうも実感が湧かない。

多分実力格差がすごかったんじゃないかと思う。

スト5で言うとマスターとブロンズがあたるみたいなことも少なくなかったんじゃないかと思う。

当時はネットもなかったしそんな感じだと思うけど今ネットがあるこの時代でやったらどうなるんだろう。

ウメハラが開こうとしているらしいが。オンラインでなくリアル会場でやるとか言っていたような。

今はLPでランク分けされていて自分の強さがある程度客観的にわかる。

プロゲーマーというのもいる。

賞金が出る大会もそれなりにある。

賞金2500万とかのカプコンカップもある。

くどいけどネットもある。

 

そういうご時世であの領国をもう一度というコンセプトのウメハラ大会。

どんな大会になるんだろう。

 

最初の兄弟の話に戻るけど、あの二人は何も考えずにああやっていても強くはならないんだろうな。

強くなるって地味なんだよな。

実戦も大事(動きの中でなんかやる)だけど対空精度、ヒット確認精度の向上、投げや打撃の重ねをミスらないようにしたり、コンボミス減らしたり、この技には手出しちゃいけないとかのフレーム周りの知識をちょっとずつちょっとずつ積み重ねていく地味な練習や覚える作業をスルーせずにやらなきゃ強くなれない。だからちょっとずつしか強くなれない。早くうまくなる人もいるけどそういう人はそのちょっとずつを積み重ねるスピードが他のひとより早いんだろう。ぽんぽん積み上げていく。

CPUレベル8相手に戦ってるだけでもそれを感じる。

 

あの兄弟はずっと手持ちの英単語知識で英文問題に挑んでるようなもんだろう。手持ちの知識じゃいつまだたっても解けないところを解けるようにならない。新しく知識を仕入れるなりわかんなかったところをわかるようにする努力をしないと解けないところはずっと解けないまま。少しずつ積み上げる努力をすれば解ける確率が上がる。積み上げた分だけ確率が上がる。でも中にはそれを知らない人もいる。

 

話はそれたがあの兄弟はおそらく格ゲーのほんとうの面白さに気づいてない。俺もCPU相手なんで机上の空論っぽいけどなんとなく想像はできる。すべてのシステム、ルールを理解した上で実力、知識量がほぼ同等の人と対戦したらきっと楽しいんだろうなと。システム、ルールをわかっていれば負けてもただムカつくだけとかは多分ないだろう。きつい組み合わせとかはあるけど。負けた原因、自分の弱点をなおすために目的ある練習をするモチベーションにむしろなるんじゃないか。

ただその境地に到れるまで結構な練習を必要とする。格ゲーは敷居が高い。それは自分でかじってて思う。

地味なコンボ練習とか重ね練習とかそういうミスらないための練習ってのは結構長い。俺なんてガイルの画面端のコンボに20時間くらい費やしたが未だに安定しない。まぁこんなコンボできなくても全然問題ないんだけど。

でもある程度下地が出来たら一つのキャラじゃなく他のキャラも同じ要領でやっていけばいいし操作感覚にもなれているので色んなキャラを試したくなるしそのキャラの練度もどんどん向上する。最初は急速に向上して向上スピードはだんだんなだらかになっていく。これは格ゲーに限らず習い事全般に言えることだと思うけど。だから最初の急速に向上している状態は気持ちいい。それもウメハラは言っていた。反面いろんなキャラをやってるとメインキャラの練度は落ちるとも言っていた。たしかにと思った。キャラを変えるとひとつ前に使っていたキャラを引きずってしまい対空のボタンどれだっけ?とかなる。ちょっとやらないでいるとバリバリでやっていたころに出来ていた動きやコンボがてんで駄目になる。これもある程度動かしていると感覚が戻ってくる。何事もそうだと思う。一度習得したスキルは時間がたって忘れたとしてもまた学習することであっという間とはいかないまでもゼロからはじめて習得したときよりも短時間で取り戻せる。ただある程度真剣に時間をかけて取り組んだものに限る。

 

話はそれたけどこういう学習の循環が自分のやりたいこととぴっちりハマるといいのにと思う。ウメハラは格ゲーがそれでイチローは野球がそれだった。イチローにわかだけど。ひろゆきが言っていたように誰とも対面せずにネット越しで仕事をするにはエンジニアとかプログラマが良いというのはわかっているけど、俺は別にプログラミングを楽しいとか思わない。思いたいけど思えない。だから学習の循環ができない。俺はウメハラのように嫌いなことでも割り切ってやれるという人間じゃない。わがままなのだ。そりゃ他人と一切関わらず好き放題やってれば自ずとそうなる。

自分のやりたいことはある。例えば映画を見ることだ。そしてそれをこの9ヶ月くらいほぼ毎日やっている。やれている。見た後に感想を書くのもやれている。苦じゃないからやる。こんな愚痴ブログを3年続けているくらいだからクソつまらん映画でも悪口にすればいける。

ただ映画を見たところでビタ一文稼げない。

稼ぐためにはやりたくないことをしなければならない。誰かのために仕方なく働く、仕方なく関わりたくもない人と関わる。でもわがままな俺はそんなことはしたくない。

きっと俺みたいな人がいっぱいいるはずだ。そうじゃない人はきっと騙されているんだ。政府とか世間体に。だからベーシックインカムを。それだけが俺ののぞみ。

 

以上

1年前

kusomamiren.hatenablog.com

 

2020年12月26日クソ散歩 ~どうせこいつもクソな人生なはずだ~

f:id:kusomamiren:20201226232724p:plain

・散歩

錦糸町まで。

 

帰り道の横断歩道。タバコ臭が臭ってきた。出どころを探りふと横を見ると自転車に乗った若い女がいた。髪の毛は背中まであるウェーブがかった長髪、髪の毛の色は白と黄色の中間のような色。顔はギャル系のメイク。というか髪型髪の毛の色からしてギャルだろう。全身は黒っぽい。黒いダウンを着ていた。そういう女がタバコを吸っている。自転車に乗りながら。

 

実にわかりやすい。テンプレ。俺が心内で提唱する「人は見かけによる」によると典型的なバカ女。

どうせこいつもクソな人生なはずだ、俺とは方向性は違うけど。そう思った。

 

しかし俺からするとなぜこういう風に育つのかわからない。俺がそういう環境(推測:ろくでもない家庭環境、悪い友達他)で育ったことがないからそりゃまぁ当然なんだけど。

 

ただ俺は心の底からそいつのことを見下していた。俺も人から見下されるような無職だけど俺は違う方向性で見下していた。

 

 

このくらいしか書くことがない。

「才能ある人物が作成した良質なコンテンツを貪り見る」という「他人を必要としない幸せな生活」の中ではこんな至極どうでもいい人間をピックアップして好き放題言うくらいしかマジで書くことがない。

そしてそれはクソである。

体の中から自然に愚痴が出てくるんじゃなくて意図的に愚痴るべき事象をなかば無理やり(どうでもいいから記憶からすぐ消える)ピックアップしてこのクソなコンテンツ(このブログ)を維持している俺はなんなんだろう?

 

まぁ深くは考えまい。そんな時間があったら良質なコンテンツに時間を充てたい。

「習慣だから」としとこう。

 

以上

1年前

 

kusomamiren.hatenablog.com